微かな潮の香りを乗せて川面を渡る風が頬に心地よい春のうららの隅田川。上り下りの舟人ならぬ2艇の舟は、早慶対校レガッタの艇。
久しぶりに暖かな春の陽射しを浴びて繰り広げられる伝統の早慶レガッタは、1905年(明治38年)に始まった伝統のボートレース。
女子舵手付きクォドルプルでは早稲田が勝利を収める。
引き続き行われた、第二エイトは、3,000メートルレース。
接戦の末、慶応が早稲田を振り切った。
そしてメインレースである対校エイトのレース前、慶応艇が転覆する事故が発生し、大幅にスタートが遅れるハプニングもあった。
残念ながらメインレースは見ずに帰ったが、レース結果は、早稲田に軍配が上がったと聞いた。ゴールの桜橋付近は人人人、橋が落ちるのではないかとの心配は、杞憂だったようだが。。。
久しぶりに暖かな春の陽射しを浴びて繰り広げられる伝統の早慶レガッタは、1905年(明治38年)に始まった伝統のボートレース。
女子舵手付きクォドルプルでは早稲田が勝利を収める。
引き続き行われた、第二エイトは、3,000メートルレース。
接戦の末、慶応が早稲田を振り切った。
そしてメインレースである対校エイトのレース前、慶応艇が転覆する事故が発生し、大幅にスタートが遅れるハプニングもあった。
残念ながらメインレースは見ずに帰ったが、レース結果は、早稲田に軍配が上がったと聞いた。ゴールの桜橋付近は人人人、橋が落ちるのではないかとの心配は、杞憂だったようだが。。。