Adobe社が25周年を迎え、サイトでは、歴史を振り返るムービーや年表を見る事ができます。
去年の4月にCreative Suite 3 発売(米国)と同時に、After Effectsのバージョンがプロフェッショナル版に統合され、それによって、スタンダード版のユーザーは、プロ版のユーザーと同じ金額でCS3へアップグレードできるようになりました。
これで、低価格といっても高価だったスタンダード版の代わりに、家庭・アマチュア向きのAfter Effects Elementsを発売できる、お膳立ては出来たと思っているのは、私だけではないと思います!?
ここからは、勝手な空想なので、関係各所に問い合わせなどしないで下さい(^^ゞ
2008年某月 A●ter Effects Elements発売 価格は2●,800円
機能は、AE7.0スタンダード版から機能を削り、AE用のサードパーティプラグインが使えない代わりに、CS3のパ●ットツール等が加わり、オリジナルの機能として3D立体テキスト機能が入る。
発売を記念し、P●otoshopユーザーにAECS3を6●,000円で特別提供
AE6,7のユーザーは、Elementsのアマチュア向けに作成された理解し易い商品紹介を見て、CS3の良さを再確認して、バージョンアップを決断。
2009年某月 AECS4が発表される。
特別提供で購入したAEユーザーの大半が、発売前にCS4バージョンアップ版を予約する。
25周年だし、上記の話はなかったとしても、何かありますよね きっと・・・
【訂正:Adobeの25周年は、2007年でした(^^ゞ 26年でも何かないかな?^^】