アドビが周辺機器の販売も始めるのか！
via. アドビ、Creative Cloud連携のペン「Mighty」と定規「Napoleon」を製品化へ
アドビのハードウェアで思い出したのが、「plenoptic lens」！
撮影してからピントを調整できるレンズです。
フォーカスを気にせず撮影できそうだし、これも発売されないかな！？
After Effects、Premiere Proのタイムリマップ プラグイン「Twixtor」のニューバージョン ６は、OpenCLに対応しました。
現在リリースされているOpenCL対応のAfter Effectsプラグインは 他にNeatVIdeo、Beauty Box for Video、Red Giant Denoiser II（参考トップページ）等があります。
ところで最近のニュースによるとOpenCLに対応するGPUはATI、NVIDIA（Quadro,GeForce）に加えて、IntelのHaswellのIris Graphicsもサポートされるようなので、来月発売されるかもしれないMacBook ProもIntelのGPUで十分なのか？
Video Copilotブログに映画スター・トレック イントゥ・ダークネスのエンドタイトルを作成したAndrew Kramer氏 本人が、Element 3Dを使ったプロジェクトの解説をしています。
前作ではオープニングタイトルを制作していましたが、今回はオープニングタイトルとエンドタイトルも制作していたようです。
オープニングタイトルは、前作とは全く違うものとなっています。
After Effects CCが10月にアップデートされます。
マイナーアップデートですが、バグ修正だけでなく新機能の追加や機能の強化が数多く含まれています。
レイトレース3Dもレンダリング速度アップや対応GPUの追加及び、未対応のGPUでも条件が揃っていれば動作するように変更されています。
After Effects CC (12.1): what’s new and changed in this update due to be released October 2013
魚眼レンズが2個付いたような（独自開発の超小型二眼屈曲光学系）カメラは、1回シャッターを切るだけで360°のパノラマ写真を撮影出来てしまうようです。
動画の撮影は不可だけど、内蔵メモリで約1200枚（目安）記録できます。
価格は、$399で海外はオンラインで予約注文開始している（10月発売）。日本での発売は検討中。
サイトの背景にあるパノラマ写真は、RICOH THETAで撮影されたものでありません・・・
