LightWave 3DのモーションデータをAfter Effctsと連携出来るスクリプトを作成した Petter Sundnes が、LightWave 3Dのモデラー上から、After Effectsへ3Dモデルをダイレクトに転送するプラグイン（又は スクリプト）を開発しているようです。
実際は、間にPhotoshopを経由しているのですが、保存やファイルを開く工程を自動化して、高速でファイルの転送が出来ています。
プラグイン会社大手のRed GiantとDigieffects は、自社のプラグインで作成されたAfter Effctsのプロジェクトファイルを無料 又は 有料で提供しています。
Red Giant は、Red Giant People で、ユーザーがプリセット作品を共有できるようになっています。
Digieffects では無料でプリセットをダウンロードできるようになっていますが、CS5でバンドルされたFreeFormのプロジェクトは、mettleサイトで、プリセットの無料 又は有料で提供しています。今後はユーザーが作成したプリセットを希望があれば、無料か 又は 有料で販売できるようになるそうです。
プリセットの作品があれば、mettleへメールで問い合わせて下さい。
Share your project files or make some extra cash.
"If you have any project files you would like to share please send them our way and we will upload them to our website. Let us know if you wish to sell them or offer them for free."
FreeForm無料プリセット：3D Text Orbit
ダウンロードは、左サイドのメニューにボタンが有ります。
本日も、UstreamでAdobe CS5関連ののセミナーが行われています。
録画映像へのリンクを掲載しておきます。
Flash CS5 meets LightWave 3D の録画は、二部に分かれていて、後半にソフトを使った説明になっています。
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Flash CS5 meets LightWave 3D 後半
モーションダイ部文化祭3Days-3 ではAdobe After Effcts、Premiere Pro、Photoshop が出ています。
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特に新しいアプリと言うわけではありませんが、iPhoneでテーブル マジックが出来るアプリです。
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マジックの種については、英語と図で説明されていますが、iPhoneから見れるチュートリアルビデオも用意されています。
7種類のプリセット（マジック）をカスタマイズしたり、オリジナルの作成もできるようです。
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本日午後6時から開催されたAfter Effectsのライブイベント「AEP Night vol.2」のUstreamから配信されている録画映像です。
1時間ほど見ていて、途中で画面が真っ暗になった時は、見ている方がヒヤッとするところもありましたが、無事に終わり 参加した皆さんお疲れ様でした。
6月1日から8月31日まで Cinema 4D が半額になるキャンペーンの発表などもありました。
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見てなかった後半が録画映像には含まれてなかった・・・
