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【Mac アプリ】240円セール、Parallelsで1Password

2015-06-28 23:30:59 | MacBook

Macを使っていると、アップルのApp Storeでユーティリティなどの、ちょっと便利なアプリを購入して利用するようになってきました。
これまでに見つけたアプリのセールについて、少しだけ書き留めておきます。

購入する資金の一部は、NTT西日本のフレッツ光で貯まったポイントをiTunesカードに変えて利用できました。

・毎週火曜日に、240円に値下げするアプリを告知している Two Dollar Tuesdayサイト
http://twodollartues.com
だいたい3本づつで、興味をそそられるアプリが結構あります。

・App Store以外で、凄くお得だったセールは、Parallels Desktop 10 のParallelsサイト
http://www.parallels.com/jp/products/desktop/
ブラックフライデー(11月の第4木曜日の翌日)の海外サイトは、クリスマス商戦の始まりで、数々のアプリやプラグインの割引セールが開催されています。
昨年の内容は、価格は通常価格(8500円、アップグレード 5300円)で、他社のアプリをバンドルして販売されていましした。
バンドルされたアプリ:1Password 5 for Mac、Camtasia for Mac、CleanMyMac 2、Parallels Access (2 年間)、Acronis True Image for Mac、Gemini。

当方は、この時期にパッケージ版を購入していましたが、お得なのでアップグレードを申し込みました。(バージョンは同じですが購入できました)

今年の3月中旬にもアプリをバンドルしたセールが開催されています。
バンドルされたアプリ:1Password 5 for Mac、Kaspersky Internet Security for Mac、Snagit for Mac and Windows、Parallels Access 1-Year Subscription、WALTR。

バンドルされたアプリは、App Storeでも販売されているものもありますが、ダウンロードはアプリの各サイトになります。

Parallels Desktop パッケージ版には、幾つかのアプリを50%割引で購入できるクーポンコードが入っていました。
当方は、このクーポンで1Password のWindows版を購入しています。

1Passwordのライセンスは、一人で同じOSを使う場合は何台でもインストールできます。


SafariでAcrobatを動作させる!

2015-06-27 12:23:46 | MacBook

前の記事で、PDFファイルをSafari内で表示させる時は、Acrobatが動作していないと書いたのですが、その後 環境設定を調べてみたところ、Acrobatを動作させて「しおり」を表示させることができました。



画面下にある項目を「許可」(ディフォルト:確認)に変更するだけです。
通常PDFを開く時に、Flash Playerのように確認のダイアログが出現せずにSafariの機能で開いてしまうため、使えないものと思っていました。

ここでサイトごとに、設定の変更は可能になります。
これで、また一つWindowsを使う理由がなくなった。


WIndows 10 Insider Previewに Acrobat Reader をインストールする!

2015-06-25 21:56:39 | MacBook
仕事で使っているサイトで、PDFの資料を閲覧するのに、ブラウザは、IEに制限されている所があります。
Safari、WIndows 10 の新しいブラウザ等、Acrobatがインストールされていなくても、ブラウザ内でPDFを開く機能は搭載されているのですが、「しおり」が表示されないために、文書の表紙は表示されても、別のページを開くことができません。

まだ WIndows 10に対応したAcrobatは、発表されていませんが、下記のリンクにある Adobe Acrobat Reader MUI DCをインストールして動作しています。

http://www.adobe.com/support/downloads/product.jsp?platform=windows&product=10

Acrobat Reader をインストールしても、Windows 10 の新しいブラウザでは動作しませんが、WIndows 10 には従来通りの IE も用意されているので、こちらを使えばAcrobat Readerはプラグインとして動作しました。

MacでParallelsを使っていて、Acrobatのインストールで $$psfにアクセス出来ない等のエラーが発生する場合は、前の記事を参考に。

【MacBook】ParallelsでWindows 10 の 共有フォルダー エラーの解決!

2015-06-25 21:12:28 | MacBook
Parallelsを使うと、OSXとWIndows 10 Insider Previewの両方を起動して使うことも簡単にできます。
もし、WIndows 10 Insider Previewの方で「$$PSFにアクセスできない」等というエラーが出たり、共有しているはずのフォルダーが開かない場合は、サポートサイトで解決方法を見つけられます。

https://forum.parallels.com/threads/windows-cannot-access-psf-error-message-after-win-10-tp-upgrade.328426/

1. WIndows 10をシャットダウンする。
2. Parallels Desktop コントロールセンターを開き、Windows 10 の構成 > オプション > 共有 > 共有プロファイルのチェックを外す。
3. Windows 10を起動して、Parallels Toolの再インストールを行う。(Parallelsメニューの 処理 > Parallels Toolの再インストール)
4. 2.で外したチェックマークを再び入れる。

Mac対応のウイルスソフト

2015-06-25 21:11:06 | MacBook
持ち運びして使うため、新型MacBookを購入したので、MacBook Proと合わせて2台になりました。
そこで、気のついたことを順次ブログに残していきます。

ウイルスソフト
Windowsで使用している ESET Family Security (5台まで)のライセンスが残っていたので、1台はESET Cyber Security Pro V6.0。
2台目は、3月にParallelsのサイトで開催されていたセールでバンドルされていた カスペルスキー2014年版。

起動:
ESET Cyber Securityは、速い。
カスペルスキーは、起動に失敗することが多く、Macの立ち上がりが遅くなる原因になっている。(2015年版は所有しているライセンスで使用できないので未確認)

シャットダウン:
ESET Cyber Securityが原因で、Macのシャットダウンに1分ほどかかる。
カスペルスキーは、問題なし。

次の更新では、どちらを選ぶか迷う。