PBR(物理ベースレンダリング)テクスチャーの解説が、Allegorithmicサイトで無料公開されています。
http://www.allegorithmic.com/pbr-guide
Amiga用のソフトだったLightwave 3Dで作成した3Dオブジェクトのファイルの中には、IFF拡張子の画像が含まれていたりします。
WindowsやOSX標準の機能では、ファイルは開かないのでAdobe Bridgeでプレビューしています。
CINEMA 4D もAmiga用のソフトだったので、IFFファイルが使われているかも。
IKアニメーションツールDuikの開発者が、INDIEGOGOで出資者を募集しています。
目標は達成されているので、これからは総額に応じて、チュートリアルの作成や英語に対応などが追加されるようです。
スクリプトは、これまでと同様に無料で提供(1年先ぐらい?)されるようですが、出資すればベーター版を利用できます。
https://www.indiegogo.com/projects/duik-15--2
LightWave形式のオブジェクトとテクスチャー及び、シーンファイルがセットになって販売されています。
http://my3dtools.net
目標の予約数に到達したので、この価格になったようです?
今朝サイトを覗いたら、注文数を示すバーが消えていたので、注文して昼前にはダウンロードリンクとパスワードを記載したメールが届いていました。
ファイル形式は、LWS、LWOです。
シーンファイルは、背景のイメージとライティングも含まれていて、ヘリコプターの羽根などは、回転する状態です。
参考サイト:LWフォーラム
Autodesskのアプリ 123D Catchhaは、クラウドで写真から3Dオブジェクトを自動で作成するソフトもありますが、PCのソフトでキャプチャーと編集をしてオブジェクトを作成するワークフローをビデオで公開されています。
使用したソフトは、YouTubeの説明に掲載されています。
http://youtu.be/D6eqW6yk50k