After EffectsのEXRプラグイン等を開発していた fnord software の方が、新しいアプリの開発をしています。
アプリは、aescriptsサイトでも発売されるようです。
After EffectsのEXRプラグイン等を開発していた fnord software の方が、新しいアプリの開発をしています。
アプリは、aescriptsサイトでも発売されるようです。
現在、Adobe公式サイトやAmazonで実施されている30%割引も、遂に5月20日限定でAmazonは50%割引になります。
6月以降に更新が来る方も、お得になるようであれば重複して購入すれば良いです。
ただし、現在の契約が一括払いであれば、1年経つと契約はそこまでで終了になるが、月々払いであれば、契約更新の前に解約手続きが必要です。
更新日を超えて解約すると違約金が発生するのでお気をつけください。
http://www.amazon.co.jp/b?node=3415481051
5月20日に購入できない方は、以下もごらんください。
個人で趣味とか仕事とかに使っていて、とにかく安く買いたいという方は、アカデミック版の購入で十分です。
アカデミック版でも、商業利用・2台インストールなどの条件は通常版と同じです。
一般人でアカデミック版を購入する方法は、数日前の下記記事を参照してください。
本日、コンピューターソフトの通信講座を行っている学校から、Adobe Creative Cloudのライセンスが届きました。
一般人でもアカデミック版の価格+講習(3ヶ月)料金で購入できるので、34000円までの支払いで済みました。
アドビIDを既にもっている場合は、アドビサイトの管理画面でダウンロードコードを入力すれば、インストールしているアプリを継続して利用できます。
管理画面のオプションで「契約の自動更新」の設定もありますが、通信講座は何度でも受講できるため、1年後に再度手続きをするつもりで、自動更新はキャンセルしています。
通信講座は、過去にフォント会社モリサワ「MORISAWA PASSPORT」のアカデミック版を購入するために受講したことがあります。
モリサワ「MORISAWA PASSPORT 」アカデミック版なら格安!
今回選んだ学校は、デジハリです。
以前は、通信講座でMORISAWA PASSPORTを斡旋していた学校も複数ありましたが、現在はデジハリだけになっています。
※ デジハリの通信講座でMORISAWA PASSPORTが購入できるかは確認取れていません。
http://dhw.shop-pro.jp/?mode=f17
30日間から7日間に減少するようです。
http://blogs.adobe.com/adobecare/2016/05/09/update-on-creative-cloud-trials/?sdid=XXTQH4VT
Motion Boutiqueの新しいAfrer Effectsのツール「Pastiche」がリリースされています。
グラデーションで素材のサイズを変えたりもできるようです。
http://aescripts.com/pastiche/#/discussion/embed