他社2D、3Dソフトからの乗り換え 及び バージョンアップ・新規購入まで、期間中 別売りの「NevronMotion 英語版」と「ChronoSculpt 英語版」をセットで付けてくれるキャンペーンが開催されています。
米国で先行して開催されていましたが、日本でもバンドルされる製品は英語版という条件で実施されました。（日本語版は通常価格で販売中）
http://www.dstorm.co.jp/dsproducts/campaign/lightwave/
ChronoSculpに関する過去の記事：
http://blog.goo.ne.jp/daicam/s/ChronoSculp
Octane Renderのフォーラムで、11月27日にアルファー版について述べられています。
https://render.otoy.com/forum/viewtopic.php?f=9&t=50956&start=60
v3に対応したLightWave 3Dのプラグインも、年末ごろに公開される予定です。
https://render.otoy.com/forum/viewtopic.php?f=36&t=51472
先日、RenderManのDenoiser機能を記事にしましたが、LightWaveにもサードパーティのDPontサイトで提供されているツールを利用して、レンダリング時のノイズを除去するワークフローが公開されています。
ワークフローのまとめ及びノードのセットアップファイル：
http://forums.newtek.com/showthread.php?146003-Gerardo-Estrada-DPont-Denoiser
DP Filterダウンロード：
http://dpont.pagesperso-orange.fr/plugins/nodes/DP_Filter.html
GTC2015の基調講演で、TurbulenceFDの次期バージョンが登場しました。
http://on-demand.gputechconf.com/gtc/2015/video/S5611.html
今週から、NVIDIAのGeForce GTX TITAN X の販売が始まるようですが、倍精度モードを有効に活用できる、TurbulenceFDの過去の記事は、こちらです。
Amiga用のソフトだったLightwave 3Dで作成した3Dオブジェクトのファイルの中には、IFF拡張子の画像が含まれていたりします。
WindowsやOSX標準の機能では、ファイルは開かないのでAdobe Bridgeでプレビューしています。
CINEMA 4D もAmiga用のソフトだったので、IFFファイルが使われているかも。
