Mac限定ですが、
ユーティリティソフト「BetterTouchTool」を利用して、エフェクトパネルの検索で かな入力に切り替えなくても、英語入力のままキーワードを入力して任意に割り当てたショートカットキーまたは、入力デバイスのボタンを押すと、あらかじめ設定しておいた日本語の文字に変換するようになっています。
BTTのアクション設定は「JavaScriptによる選択範囲の変換と置換」を選択。
下記のスクリプトをコピペするとビデオのように動作します。
スクリプトのcaseとbreakの間をコピーして追加し、英語のキーワードと日本語文字を書き換えれば、自由に増やすことができます。
async (clipboardContentString) => {
let effect = clipboardContentString;
switch(effect){
case'no':
return 'ノイズ';
break;
case'nu':
return '塗';
break;
case'ka':
return 'カラー';
break;
case'su':
return '制御';
break;
case'gu':
return 'グ';
break;
case'ir':
return '色';
break;
case'ka':
return 'カラー';
break;
case'to':
return 'トーン';
case'bu':
return 'ブラー';
break;
default:
return''
}
}
Paul Debevec氏とGoogleの研究者が写真から人物を切り抜いて法線マップを生成する技術を研究しているようです。
10年以上前は、360°に配置したカメラで人物をスキャンしていましたが、今回は写真だけでできるようです。
Total Relighting: Learning to Relight Portraits for Background Replacement
現在のMacBookは3台目ですが、これまでも不具合はあったわけで、
MacBook Pro 2013 とMacBook 2015 は、ACアダプターと本体を繋ぐケーブルをそれぞれ交換(無償修理)。
MacBook 2015については、ディスプレイーのコーティング剥がれという問題があったので現象が出た時点で無償修理。
今回は、キーボードのEnterキーが動作不良である。
Enterキーの上部を押すと反応しない症状で、中央から下部を押せば正常に動作していました。
普段、Enterキーの上の方は押さないのでいつから症状が出たのか不明です。
修理内容は、キーボードの交換となるのですが、キーボードがバッテリーと一体になったユニットのためバッテリーも新品になって帰ってきました。
もし、同じ症状が出た方は、これを知っているとメリットがあるかもしれません。
仕事上、Internet Explorerを使用しないと正常に閲覧できないサイトを開く必要があるので、満を辞してParallelsを購入してみた。
今回はアップグレードの購入と期間限定で25%オフのため、3900円ほどで購入できました。
肝心のM1 Macで使用できるWindowsは、insider preview版をダウンロードしてインストールしたので無料。
ダウンロードやインストールについては、Parallelsのインストール中に説明が出てくるので難しくはないと思います。
insider preview版は登録が必要ですが、以前に登録したことがあればサインインするだけで、あっさりとダウンロードができます。
次に、Adobe Acrobat Readerのインストールであるが、ネットで調べてもARM WindowsのAcrobat の情報が見つからないので心配したが、これもあっさりとインストール完了。
Acrobatのフォントパックのインストールが別途必要でした。
M1 Macで Internet Explorer のページから Acrobat Reader を開いて、無事に表示ができました。
他のブラウザーでこのPDFを開くと、表紙しか表示できないのです。