この年末のクソ忙しいときに・・・
今日突然、嫁さんのトモダチから電話がありました。
用件は、
「わるいけどケェタイ、ウチのにかえてくんない?」
だって
なんだぁTPOもクソもない オバチャン おねえさんだなぁ。まぁそれだからウチの嫁さんとも仲いいんだろうなぁなんて思っちゃったりして。
あっとこのオネェサン、某ケェタイの販売会社に勤めているんですよね。そんで毎月「予算」というか「ノルマ」におわれてるんですよ。
で、いつもの月なら、この手の(ケェタイを変えてくれという)お誘いも軽く受け流していたんです。
が、今日は違った。
あぁ~、いいよ
ウチのダンナのを替えてあげるよ
だって
いやぁ、心底ビックリした。
俺にはなんの確認もないんですよ。
そんでちょっと切れ気味に「なんでだよぉ~」といったところ、
アンタのケェタイ古くなったから、
かわいそうだと思ってやってあげたのよ
だって。
なんだぁなぁ、未だに何考えてるんだかよくワカランなぁ
まぁいいや。
とにかく近日中に俺のケェタイのアドレス変わります(番号は同じ)。
突然メールお送りしますけど、驚かないでね
・・・あ、なんだかんだいって新しいケェタイになるの喜んでるな、俺