ヴァンディッツ札幌Z(ぜぇぇ~っと)

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「歳をとる」ということ

2009-03-07 11:45:59 | 落書き帳
 う~ん、こういう事なんだろうか?


 というのは、この2日間珍しく忙しかったんです。「忙しい」ったって徹夜が続くとかソコまでのモノでもないんですけどね


 そういえば若い頃は1週間ぶっ続けで徹夜モドキとか、毎朝「大通公園」に朝日が昇るのを見ながら帰ったなぁとか思いだし、2日間くらい2時・3時まで仕事で遅くなっても屁とも思わないだろうと思ってたんです。

 が・・・、

 12時前までは、体力的にはなんて言う事もない。嫌な奴と酒を飲んでいるのよりよっぽどましだ~みたいな感じで仕事していたんですね。

 ところが12時を過ぎるとどうにも「眼」がよろしくない。なんていうのかなぁ、「視力が落ちた」ってぇだけじゃない気分。

 視力が落ちて、肩こりがして、体全体がだるくなって、集中力がとぎれて

 って感じだったんです。「あれぇ?変だな」と思っていたんですが、どうにもこうにも「これが老化か?」って気がしてならないんです。

 ただの普段の「お気楽生活のつけ」だったらまだいいんだけれども、本当にこれが年齢のせいだったら人生ロスタイムに入ってしまったってことかなぁ?なんて思ったりして。


 ということでどうにも気分はドドメ色です


 それではこれから一仕事行ってきます。