親友

昨日、勤務先の産業医との面談がありまして。

事の経緯を説明し、あわよくば復職の段取りについて話ができたら…なんて思ってたんですが、

「まだもう少し様子見ましょう」

焦っている自分を見透かされてしまいました。

チッ、しょうがねーや、もっと休んでやるよ、そして見事に復帰してやっからなぁ〜！

と心の中ではお下品に言葉を返したのでした（笑）

そんな翌日の今日のことです。以前から友人と昼食の約束をしておりまして。
先ほど彼の勤務先近くの有楽町から帰ってきたところです。

日比谷のゴジラ前で待ち合わせて近くの和食店へ。

彼とは高校の時同じクラスで、もうかなり長い付き合いになりますな。
食事しながらもたわいの無い話で盛り上がります。彼も人生紆余曲折ありまして、そんなコアな話を本音で出来る友です。

忙しい時に時間を作ってくれて、暇人の相手をしてくれる、どれだけボクは友人に恵まれてるんでしょうか。ありがたいです。

そして、小椋佳の歌詞のひと綴りではありませんが、また会う約束をするでもなく「じゃぁまた」と別れていく…

ほんの小一時間でしたが、本音で語れる良いひとときでした。サンキュー、友よ。

リアルなお付き合いのある友人知人、ネット上でしかお話しできていない友人知人、サッカーを通じて知り合った友人知人、職場のメンバー、両親、実子たち、そしてカミさん、その他いろいろな人達がボクを支えてくれています。みんな親友だよ。宝だよ。

今日はとてもホッコリとした気分です( ^ω^ )