林住期の書12 2020年03月14日 | 随感 任せ切ると開けてきます。 悟れたようで貴方が悟り切れないのは、任せ切れないからです。 結果は一つです。 「今の自分の様子、今の事実」を自分のものにするかどうかの問題 だけです。 善い人にも悪い人にも、人は思ったように成れるものです。 相手の痛みを知る言葉は「切(せつ)」といい、相手の心が痛いほど わかる「親切」、物事の大事さを痛いほどわかる「大切」。 「やり方」の前に先ず「あり方」を見直すべきだと思います。 « 林住期の書11 | トップ | 林住期の書13 »
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