ランドナーにもろもろの荷物を積んで、西原村を散策する。
まず、大切畑ダムで小休止。ここまで来ると、俵山の山肌まですっきり見える。
揺ヶ池神社まで、すこし下りる。水汲みの車が二台とまっている。自分も水筒に水をいただく。
そのまま、山道を下りていく。案内板に指示され、オーディオ道場へ着く。
若い娘さんがにこやかに迎えてくれた。あとで、そこの娘さんであることに気付く。雑然とオーディオ関係の品々、本、アートコーナーが待っていた。
ムソルグスキーの「展覧会の絵」を大音量で聴かせてもらう。
二階へ向かう「時の扉」を開けると、時の隠れ家美術館も設けられていた。
ここまで書いて、オーディオ道場のホームページを確認していたら、美術館のみ500円の入館料が要ったようだ。飲み物と手作りのかんざしで千円と計算し、手渡してきたが、道理で戸惑われた様子だったのか・・・。
自分は、時計より、アクセサリーなどの工芸品や絵に興味が引かれた。
オーナーの片山さんに、いろいろお話をうかがい、なるほどとうなづくことしきりだった。
次回は、好きな曲を準備していこう。それに、アトリエにもぜひ寄ってみたい。
帰りしな、雲から差す日光が一枚の絵のように美しかった。
まず、大切畑ダムで小休止。ここまで来ると、俵山の山肌まですっきり見える。
揺ヶ池神社まで、すこし下りる。水汲みの車が二台とまっている。自分も水筒に水をいただく。
そのまま、山道を下りていく。案内板に指示され、オーディオ道場へ着く。
若い娘さんがにこやかに迎えてくれた。あとで、そこの娘さんであることに気付く。雑然とオーディオ関係の品々、本、アートコーナーが待っていた。
ムソルグスキーの「展覧会の絵」を大音量で聴かせてもらう。
二階へ向かう「時の扉」を開けると、時の隠れ家美術館も設けられていた。
ここまで書いて、オーディオ道場のホームページを確認していたら、美術館のみ500円の入館料が要ったようだ。飲み物と手作りのかんざしで千円と計算し、手渡してきたが、道理で戸惑われた様子だったのか・・・。
自分は、時計より、アクセサリーなどの工芸品や絵に興味が引かれた。
オーナーの片山さんに、いろいろお話をうかがい、なるほどとうなづくことしきりだった。
次回は、好きな曲を準備していこう。それに、アトリエにもぜひ寄ってみたい。
帰りしな、雲から差す日光が一枚の絵のように美しかった。