曇天の元、久しぶりに自転車に乗る。
自分の力で、前へ前へ進む・・・充実した時間となる。
熊本市内の信号で、年配のサイクリストの後になる。
細いタイヤにウエストバックとナップザック、長い靴下、ビンディングではなく、皮紐で靴を固定するこだわりのスタイルにうれしくなる。
「うと地蔵祭り」を楽しむ。
各町内に「飾り物」があり、「地蔵さん」に屋根がつき、お供え物とチンチンと鉦をたたく子供が座っていた。がんばれよ。
出店も準備をはじめていていて、夕方からの賑わいが想像される。
街中から、案内に従って、2kmも走らないうちに、「轟水源」に着く。
家族連れが清水で遊んだり、カップルさんがふらりと来たり、「水汲み」に人が絶えないようだ。
船場町まで、工夫して水を引いた説明がわかりやすい。
河原町のギャラリー アドゥで「Ado Africa Art」展を鑑賞する。「アフリカ」に興味のある方はお立ち寄りください。
自分の力で、前へ前へ進む・・・充実した時間となる。
熊本市内の信号で、年配のサイクリストの後になる。
細いタイヤにウエストバックとナップザック、長い靴下、ビンディングではなく、皮紐で靴を固定するこだわりのスタイルにうれしくなる。
「うと地蔵祭り」を楽しむ。
各町内に「飾り物」があり、「地蔵さん」に屋根がつき、お供え物とチンチンと鉦をたたく子供が座っていた。がんばれよ。
出店も準備をはじめていていて、夕方からの賑わいが想像される。
街中から、案内に従って、2kmも走らないうちに、「轟水源」に着く。
家族連れが清水で遊んだり、カップルさんがふらりと来たり、「水汲み」に人が絶えないようだ。
船場町まで、工夫して水を引いた説明がわかりやすい。
河原町のギャラリー アドゥで「Ado Africa Art」展を鑑賞する。「アフリカ」に興味のある方はお立ち寄りください。