YouTubeにグランツーリスモの動画をアップするようになってから2年半。
最初はPS4やPS5の録画機能を使って録画や編集をしていたところが、いつしかノートPCでOBSを使って録画してPowerDirectorを使って編集するようになり、更にはゲーム音と声を別トラックにして編集効率を上げたりとだんだん手が込むようになってきました。
その「声の録音」に関しては基本的にヘッドセットのマイクで喋った声を録画と同時に録ってたんですが、このたび、ついにヘッドセットのマイクから卒業して据付のコンデンサーマイクにグレードアップした次第。
購入したのはオーディオテクニカのAT2020USB-Xですね。
これはオーディオインターフェイス不要でPCにUSB接続して録音できるので、機材的な面で導入コストが抑えられるのが魅力。
ちなみに実際に購入して家に届いたのは去年の11月末で、それからボチボチと設定しながら録音環境を切り替えていました。
なにせ買って取り付けるだけで終いかというとそうでもない。
PCの方で録音した音をノイズゲートやイコライザー、コンプレッサーを使って調整しないと自分の想像していた音の感じに持っていくことができません。
その調整に1ヶ月ほどかかってしまいました。
まあ根を詰めれば納得行くところまででも数日で終わっていたかもしれないけど、何せ今は体調が微妙なので、午前中の調子の良い時間にちょっと設定を変更しながら様子を見てはその日は終わり。
次の調整は数日後…みたいなことを繰り返していたので、その「納得行く音の感じ」まで持っていくのに月単位がかかってしまいました。
まあそれでもなんとか時間をかけてある程度納得のいく所まで来たのでよかったです。
それにしても音の調整というのは奥が深いですね。
変更するたびに音がこもったりザラついたり、軽くなったり重くなったり…。
今回初めてそういう設定の調整を真面目にやってみたけど、やってもやっても答えが見つからない感じで、どこかで妥協点を見つけないとだめだということも悟りましたよw
ともかくこれでコンデンサーマイクにバリバリ活躍してもらえますね。
最初はPS4やPS5の録画機能を使って録画や編集をしていたところが、いつしかノートPCでOBSを使って録画してPowerDirectorを使って編集するようになり、更にはゲーム音と声を別トラックにして編集効率を上げたりとだんだん手が込むようになってきました。
その「声の録音」に関しては基本的にヘッドセットのマイクで喋った声を録画と同時に録ってたんですが、このたび、ついにヘッドセットのマイクから卒業して据付のコンデンサーマイクにグレードアップした次第。
購入したのはオーディオテクニカのAT2020USB-Xですね。
これはオーディオインターフェイス不要でPCにUSB接続して録音できるので、機材的な面で導入コストが抑えられるのが魅力。
ちなみに実際に購入して家に届いたのは去年の11月末で、それからボチボチと設定しながら録音環境を切り替えていました。
なにせ買って取り付けるだけで終いかというとそうでもない。
PCの方で録音した音をノイズゲートやイコライザー、コンプレッサーを使って調整しないと自分の想像していた音の感じに持っていくことができません。
その調整に1ヶ月ほどかかってしまいました。
まあ根を詰めれば納得行くところまででも数日で終わっていたかもしれないけど、何せ今は体調が微妙なので、午前中の調子の良い時間にちょっと設定を変更しながら様子を見てはその日は終わり。
次の調整は数日後…みたいなことを繰り返していたので、その「納得行く音の感じ」まで持っていくのに月単位がかかってしまいました。
まあそれでもなんとか時間をかけてある程度納得のいく所まで来たのでよかったです。
それにしても音の調整というのは奥が深いですね。
変更するたびに音がこもったりザラついたり、軽くなったり重くなったり…。
今回初めてそういう設定の調整を真面目にやってみたけど、やってもやっても答えが見つからない感じで、どこかで妥協点を見つけないとだめだということも悟りましたよw
ともかくこれでコンデンサーマイクにバリバリ活躍してもらえますね。