家で観た映画の感想をまとめてアップ

なんだか休日ごとに軽い偏頭痛に悩まされている俺です。
今日も映画を観ていたら、疲れてしまったのか、頭が…。

ここいらで心の洗濯でもしに旅に出ないとイカンかな？ｗ
とはいっても今は梅雨なので週末に出るにも鬱陶しい時期やしなあ。
もうちょっと粘らないとアカンかね。

さてそんな今日も家で映画を観たんやけど、ここ最近家で観た映画のことをブログに書いていない事を思い出したので、感想へのリンクを一気に張っておきます。
気になる方はどーぞ。
日付は観た日です。

05/30 【満足度：９】「転々」(2007)
05/31 【満足度：７】「サボテン・ブラザース」(1986)
06/08 【満足度：９】「運命じゃない人」(2004)
06/09 【満足度：６】「ダーウィン・アワード」(2006)
06/10 【満足度：６】「華氏４５１」(1966)
06/11 【満足度：８】「ディスタービア」(2007)
06/21 【満足度：８】「シッコ」(2007)
06/22 【満足度：８】「明日の記憶」(2005)
06/22 【満足度：７】「天然コケッコー」(2007)
06/28 【満足度：７】「ベオウルフ／呪われし勇者」(2007)
06/29 【満足度：６】「ハルク」(2003)

この中では内田けんじ監督の「運命じゃない人」がベストだったかな。
有名な人が出ているわけでもないし、非常に低予算で作られているんやけど、「“映画”の面白さというのはこういうのをいうんだな」と改めて感じさせてくれる作品でした。
映画が好きな人ほど楽しめるでしょう。

全体的には満足度８以上の作品はオススメ。
「転々」はちょっとクセがあるかも知れないけどね。

さて、もうすぐ７月。
また来月観る映画を決めていかないといけませんな。
現実逃避に良い作品はないかなｗ