今日は8時に起きて10時から観る予定の「サイレントヒル」に備えてました。
朝シャワーを浴びて、洗濯機まわして、朝飯食って、洗濯物干したら9時過ぎ。
うちから劇場までは40分もあれば着くはずなので十分間に合う時間やったけど、まあそのまま家を出て駅に。
そして駅について電車が来るまで本でも読もうかとベンチに座ったら…、どうも尻のあたりが寂しい。
いつもある圧力がないというか何というか。
ふとケツのポケットに手をやると…
なんてこった!
財布を忘れてやがる!
映画館の会員証が入ってるのに…俺のアホんだらあ!!
電車が来るまで10分。
家までの往復は走っても5~7分。
家の中で財布を取る時間を考えると…間に合うのか?
この電車を逃すと完全に遅刻するし…。
ダッシュしましたよ、ええ。
なんせネット予約で前払いなんやもの。
観ないわけにはいかないし。
しかし、半年ぶりくらいに本気で走ったなあ…w
財布を忘れて出かけるのも10年ぶりくらいや。
結局電車には間に合ったものの、もう汗だくにはなるし疲れるし。
出かける前には持ち物をしっかり確認しないとアカンね。
さて、「サイレントヒル」の感想はいつもの通りホームページに書いてますので、こちらからどうぞ。
(なんとなくネタバレあり?)
この映画は日本のゲームが原作やけど、俺はゲームの方はやってません。
1作目が出た当時、俺は完全に「バイオハザード」派やったんで、「サイレントヒル」には手を出しませんでした。
というか、なんだかんだいってホラーゲームはハラハラドキドキするので心臓に悪いw
いくら俺でも、そんなに四六時中ホラーには浸かれんw
とはいえどんなゲームか、概要くらいは当時の「ファミ通」で知ってたんで、映画版でもその辺の曖昧な記憶と比べながら観てました。
映画の「バイオハザード」は完全にオリジナルなアクション映画の方に行っちゃったけど、「サイレントヒル」は原作の世界観に忠実やったんじゃないんかな?
さすがにゲームの細かいストーリーは知らないんやけど、雰囲気というものでいうと正統派な様な気がします。
感想にもちょろっと書いたけど、個人的にはこういうホラー映画は好き。
突然大きな音を立てたり、突然画面に何かが現れたりして観客を驚かすような演出は嫌いなんだよねえ。
それは“驚”であって“恐”じゃない。
“ショッカー”であって“ホラー”じゃない気がする。
もっと心理的にじわじわ追いつめてくれる方が好きやなあ。
そういう意味でこの映画版はそういった演出が無くて実に好印象でした。
まあ、この映画、後半になるにつれそういった恐怖感は無くなっていくんやけどね。
続編があったらこの調子で頑張って欲しいけど、ストーリー的にあるかなあ?
公式ページ(日本語)はこちら。
朝シャワーを浴びて、洗濯機まわして、朝飯食って、洗濯物干したら9時過ぎ。
うちから劇場までは40分もあれば着くはずなので十分間に合う時間やったけど、まあそのまま家を出て駅に。
そして駅について電車が来るまで本でも読もうかとベンチに座ったら…、どうも尻のあたりが寂しい。
いつもある圧力がないというか何というか。
ふとケツのポケットに手をやると…
なんてこった!
財布を忘れてやがる!
映画館の会員証が入ってるのに…俺のアホんだらあ!!
電車が来るまで10分。
家までの往復は走っても5~7分。
家の中で財布を取る時間を考えると…間に合うのか?
この電車を逃すと完全に遅刻するし…。
ダッシュしましたよ、ええ。
なんせネット予約で前払いなんやもの。
観ないわけにはいかないし。
しかし、半年ぶりくらいに本気で走ったなあ…w
財布を忘れて出かけるのも10年ぶりくらいや。
結局電車には間に合ったものの、もう汗だくにはなるし疲れるし。
出かける前には持ち物をしっかり確認しないとアカンね。
さて、「サイレントヒル」の感想はいつもの通りホームページに書いてますので、こちらからどうぞ。
(なんとなくネタバレあり?)
この映画は日本のゲームが原作やけど、俺はゲームの方はやってません。
1作目が出た当時、俺は完全に「バイオハザード」派やったんで、「サイレントヒル」には手を出しませんでした。
というか、なんだかんだいってホラーゲームはハラハラドキドキするので心臓に悪いw
いくら俺でも、そんなに四六時中ホラーには浸かれんw
とはいえどんなゲームか、概要くらいは当時の「ファミ通」で知ってたんで、映画版でもその辺の曖昧な記憶と比べながら観てました。
映画の「バイオハザード」は完全にオリジナルなアクション映画の方に行っちゃったけど、「サイレントヒル」は原作の世界観に忠実やったんじゃないんかな?
さすがにゲームの細かいストーリーは知らないんやけど、雰囲気というものでいうと正統派な様な気がします。
感想にもちょろっと書いたけど、個人的にはこういうホラー映画は好き。
突然大きな音を立てたり、突然画面に何かが現れたりして観客を驚かすような演出は嫌いなんだよねえ。
それは“驚”であって“恐”じゃない。
“ショッカー”であって“ホラー”じゃない気がする。
もっと心理的にじわじわ追いつめてくれる方が好きやなあ。
そういう意味でこの映画版はそういった演出が無くて実に好印象でした。
まあ、この映画、後半になるにつれそういった恐怖感は無くなっていくんやけどね。
続編があったらこの調子で頑張って欲しいけど、ストーリー的にあるかなあ?
公式ページ(日本語)はこちら。