去年のキャベツ＆Ｇｏｏｄ Ｆｒｉｄａｙ

昨日は、晴れて暖かくなりました。
朝、公園で鳥見しながらの散歩。
冷えてましたが、日が差すと気持ちよかったです。

午後は、婦人集会や祈り会でした。
読書会では、「老い」ということを
学んでいるところです。

私のこれからの歩みには
とても大切な学びです。



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さて、先日、海辺の町へ訪問に行った帰り、
途中にある、去年借りた畑に向かいました。

２週間前に行った時は、まだ３０センチの雪が残り、
キャベツを見つけられなかったんです。


今度こそは・・・と思って行ってみると、
やはり雪はすっかり消えました。


そして、うちの区画にありましたよ、
去年のキャベツが！




大きく見えるけど、せいぜい握り拳分。
小さく葉が堅い。少し苦みもありますが、
みそ汁にしたら苦みがなくなり、
美味しく食べました。


冬越しキャベツだったので、
確かに冬を越えて、元気に残っていました。

ラッキー☆



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さて、今日は、聖金曜日、
イエス様が十字架にかかった日です。
（と言っても４／３という日が固定的にそうなのではなく、
毎年変化します。）

別名「Ｇood　Ｆriday」とも呼ばれます。

イエス様による、
人々の罪からの救いの計画が
ここに現されているからです。



「神は、実に、そのひとり子（イエス様のこと）をお与えに
なったほどに、世を愛された。
それは、御子（イエス様のこと）を信じる者が
ひとりとして滅びることなく、
永遠のいのちを得るためである。」
ヨハネ３：１６




ここあでした。