ここあコテージ

風景、鳥、畑、クラフト、ハンドメイド「みつより」情報など発信♪

オシドリ(ジュニア?)

2018-09-30 06:00:35 | 生きもの

昨日の記事の続きです。


散歩していたら、公園の池にオシドリが。



色が地味なので、♀かと思ったら、
ジュニアじゃないでしょうか?
♂かな??





1羽スイスイと。




親はもう居ないのか?



すると、岸の岩場に数羽の仲間。

















この池には、いつもカルガモが来ますが、
オシドリは珍しいです。

このあたりでは、オシドリは普通に見られます。



***




これから礼拝です。

今日は、ウェルカムサンデーということで、
初めての方にも入りやすい礼拝にしています。

讃美歌が多め、信仰体験談もあり、
説教も初めての方にもわかりやすい内容です。

お近くの方、是非おいで下さいね。


こちらは、これから台風の影響が出ます。
今はまだ、小雨程度です。

こちらは、明日がピークです。

なんと25号が現れましたね!
また週末に来るとか。
嫌になりますね…。

とにかく、各地、守られますように!





ここあでした。

朝ん歩(あさんぽ)

2018-09-29 06:00:59 | 風景・散策

近くの公園に「朝の散歩」(あさんぽ)です。




いきなり飛行機が。
水蒸気が多いせいで、飛行機雲が長いです。
実際、次の日は雨が降りました。





もみじ。少しだけ紅葉しています。





ヨウシュヤマゴボウ。
この紫色で、お絵かきできるそうですが、
有毒なのでご注意!!




フジバカマ(秋の七草の一つ)





ノコンギクでしょうかね?
(違ってたら教えて下さいね。)





キクのそばに、ブルーのシジミ。




どうやら、ツバメシジミという蝶のようです。





羽を開くとブルー、閉じるとグレー。
小さな蝶ですが、美しいです。





雑木林で鳥見。

この日出会ったこの子は、「センダイムシクイ」?

ムシクイの見分けは難しい。

くちばしの下の方が黄色いので、そう思いましたが。
違っていたら、教えて下さいね。



そして、こんなものも。



カマキリの卵。





ここにも。


カマキリの卵の位置の高さで、
積雪量がわかる、という話がありますね。
ここは、なんと1m以上の高さでした。

去年、このあたりでは30㎝の所にありましたから、
今年は倍の積雪量になるのかしら?

ぎょっ!!




またまた週末です。早いです。
そして今日は、「半分、青い」の最終回ですね。



台風がこちらにも近づいています。
りんごが心配になります。

皆さんも気をつけて下さいね。




ここあでした。

海と人工湖を散歩して

2018-09-28 06:17:44 | 生きもの

月曜日は、休みが取れなかったので、
翌日、代わりにお休みにしました。
と言っても、半日だけのですが。


ドライブして、まず、近くのいつもの海岸に行き、
シギチはいないか探して回りました。


が、空振り・・・


いつものごとく、セグロカモメとウミネコだけ。



セグロカモメに見られた!




と思ったら、羽繕いでした。笑








ウミネコ。


この日も結構強い風。











ここにもいました、ウミネコ。




何を思うか、1羽佇む・・・の図




たぶん、何も考えてないかもね。笑





***




ドライブは更に続く。鶴の舞橋へ。
最近、吉永小百合さんがCMで広めて下さった所。




鶴田町にある人工湖「廻り堰」。
そこにかかる橋は木製。




今では観光客が引っ切りなし。
岩木山が見えます。




この時期は、普段より水量が減って、




土が見えています。




桜並木。
桜の木は、更に奥の広場にもたくさん植わっています。
春はきれいですよ。







保育園、幼稚園、小学校の子供達によって
ベゴニアがたくさん植えられました。



回り堰には、普段はカイツブリ、冠カイツブリ、サギ類、
冬には、オオハクチョウ、コハクチョウ、鴨類が訪れます。


アオサギ、ダイサギ、冠カイツブリがいました。

今回は、アオサギ君を少し。




この姿をFBにアップしたら、お友達が
ジュディオングさんの歌を思い出したって。笑
地中海ではないのが残念。
















そして、土が現れた所には、いつしか植物が増え、
いろいろな花が見られました。



ナデシコ





ミゾカクシ。初見。




かなり花が小さいです。





イヌゴマ。これも初見。




蝶が来てくれました。草がかぶりましたね。





イガオナモミ。これは見た事があります。
触ると、少し痛いですよ。



その他、先ほどの桜並木には、



イヌサフラン(コルチカム)が咲いていました。





***





ところで、なぜ「鶴」の「舞橋」なのか。
町の名前が「鶴田」だからです。

そして、ここの施設の一角には、
「タンチョウ」がたくさん飼われています。

タンチョウは、北海道の鶴居村にいる事はご存じでしょう。

ここにも、30年前からタンチョウがいました。
タンチョウでの町おこしは、
当時の町長さんの願いだったそうです。



でも、鶴居村のタンチョウは、
日本の特別天然記念物なので、
譲渡も借りもできない。

そこで、中国の黒竜江省チチハル市から、
人工ふ化のタンチョウなら譲渡可能とのことで、
2羽を飼育することにしたそうです。

その後も、ロシアなどからも譲り受け、
現在に至ります。
(現在は何羽いるのか、私は見ていません。)


檻の中、天井は網が張り巡らされ、
外界に出られないようにされています。

人が近寄ると、寄ってきますが、
威嚇されることもありました。


自然をバックに、悠々と飛ぶ姿、鳴き交わす姿、
それが本来のタンチョウじゃないかな。


鶴の舞橋を渡るお客様たちは、
ダイサギを見て、よく言います。

「あっ!ツルだ!」って。

タンチョウが檻の中にいて、お客様に見られても、
サギとの違いすらも知られていない。

何の為に、ここにタンチョウが置かれているのか、
意味が無いような、ただかわいそうなだけな
気がしてしまうのです。


広い空に返してあげたい・・・。





ここあでした。

聖会&教会堂&花瓶

2018-09-27 06:03:03 | 教会

今週月曜日、聖会に行ってきました。

講師は、沖縄の首里にある教会の牧師先生です。



先生は沖縄ではなく、奈良のご出身だそうで、
沖縄独特の習慣、宗教、自然、文化の中で、
嬉しかった事や失敗したことなどを話して下さいました。
(詳しい事は割愛しますが。)


場所は、私たちがかつて働いていた教会で、
今年、新しい会堂を建て、移転しました。



画像はお借りしました。


狭くて、70人以上の人々が入るかどうか
心配でしたが、大丈夫でした。



これは、みんなが集まる前の時間です。
この後、ぎっしり席が埋まりました。


写真で見ると狭く見えましたが、
実際は、かなりゆとりがありました。

新しい会堂はキレイで、いいものですね。



今回は、聖会とともに、この教会のお披露目の時でもあり、
献堂のお祝いとして、聖会の献金をすべてこの教会に
献げられました。


そして、参加した方々と所属教会には、
手作りの花瓶を頂きました。



白いステキな1輪挿しです。
1輪以上挿せますよね。

この教会の作家さんの作品です。
十字架は教会用、花(鳥もあります)は我が家のものです。




今日は木曜日。
午後、夜ともに祈り会があります。

そこのテーブルに、さっそく花を飾ろうかな。
この白には、コスモスが似合いそう。





ここあでした。

栗きんとん&和風パスタ

2018-09-26 05:47:55 | スイーツ

先週のこと。

市内のエルムショッピングセンターの中に、
今年出店した「寿々炉」さんの、
名物「栗きんとん」を、初めて買いました。
(この季節にしか売られていません。)



栗の形に整え、上を少し焼いています。

ねっとりした食感、甘さ控えめ。
栗そのものの味でした!

1個313円。
小さいので、惜しみながら、ゆっくりと
味わって食べました。

とてもおいしかったです!



栗は大好きです。
先日も生の栗を買いました。

栗が手に入ったら、必ず初めに作るのが栗ご飯。
この季節にしか食べられない、秋の恵みですね。




***




24日に聖会に行きましたが、
その日の夜は、ノブさんは、引き続き集まりがあるため、
不在で、私と娘とで、久しぶりに浪岡の「羅針盤」で
夕食を摂りました。



私は和風パスタ。
きのこ類がたっぷり入った醤油仕立ての味。
少し塩分が多い気がしました。

全品に、サラダとスープが付きます。

娘は羅針盤ピラフを食べました。
(ソーセージがたくさん入ってました)

スープは、ずっとすすっていたいほど、
味が深くておいしかったですよ。


ここは、オリジナルパフェが有名で、
アイスの種類も多いです。

特に真夏は、夕方に行っても人がたくさん来ています。

おとといも夕方に行きましたが、
お客様は何組もいました。人気があります。


今日は、午後に子供のチャペルタイムがあります。
これもかなり根付いて来ました。
先週は中学生も4人加わって、
25人来てくれました。

中学生が居ると、小学生達も少し落ち着きます。
私たちには、とても助かります。
頼もしい助っ人たちです。





ここあでした。