ひげマスター・ciciありむらのおとぼけ日記(ブログ五七五) 

好奇心旺盛!趣味はHP作成、カラオケ、似顔絵、ギター、映画、作詩、etc。特技はスナック芸

生活保護

2012-06-28 06:22:29 | Weblog
 漫才師の生活保護の受給が発覚して以来、この手のニュースが時々新聞紙上を賑わせている。

 客O「生活保護のニュース、昨日も載ってたけど支給の総額が3兆円以上やてなあ」
 私 「年配や病気の人は仕方ないけど、暴力団とか働ける若い人も貰いに来るからなあ」
 客O「市役所の人やったら、暴力団に凄まれたら怖いから簡単に受理するやろね」
 私 「そやから生活保護の受付を警察署にしたらエエねん。後ろめたい人間は来(ケ)-へんわ」
 客O「ホンマや、それやったらだいぶ減るなあ。警察の仕事は巡回やからついでに見回れるし」
 私 「それとも自立・就労を支援する寮を建てて、働ける世代には其処に住まわせたらどやろか」
 客O「どういうこと?」
 私 「今やったら生活保護を貰いながら働いても分からんし、乗用車を持ってる人や医療費がタダやから眠剤を横流しして稼いでる人もいてるので、それを防げる」
 客O「医療費がタダやから何ぼでも病院にこさせて薬を仰山やって儲けてる医者もいてるなあ」
 私 「寮制にしたら役所は家賃の支給や不必要な医療費が無くなるで」
 客O「生活保護費に占める医療費の割合がかなり多いもんなあ」
 私「それに寮に住んでたら彼女が出来ても部屋に連れて来(コ)られへん。寮が嫌やったら仕事探して其処を出る様になるで」
 客O「ホンマやなあ、寮制度にしたらかなり節約できるなあ」

 一句:生活保護 制度を代えて 節約を
 謎かけ:生活保護とかけて、夏場の電力と解く。どちらも(受給・需給)が問題になっている
コメント
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