お客のKさんが足元に落としたライターを拾い上げる時にカウンターの端で頭を「ゴツン」と打った。
お客「あ、痛!」
私 「ゴツンといえば龍角散!」
お客「それは、ゴホンといえば龍角散やろ」
私 「Kさんは本好きやから、ゴホン(本)といえば紀伊国屋や」
お客「それ、面白いなあ。もう無いか?」
私 「ゴホン(5本)といえば手の指や」
お客「ええやん、ええやん」
私 「ゴホウ(誤報)といえば、ミス・ニュース」
お客「ちょっと苦しいな。もう無いか?」
私 「どこまでやらすねん、もう無いわ。頭打ちや」
一句:頭打ち ダジャレもワテには 限度あり
お客「あ、痛!」
私 「ゴツンといえば龍角散!」
お客「それは、ゴホンといえば龍角散やろ」
私 「Kさんは本好きやから、ゴホン(本)といえば紀伊国屋や」
お客「それ、面白いなあ。もう無いか?」
私 「ゴホン(5本)といえば手の指や」
お客「ええやん、ええやん」
私 「ゴホウ(誤報)といえば、ミス・ニュース」
お客「ちょっと苦しいな。もう無いか?」
私 「どこまでやらすねん、もう無いわ。頭打ちや」
一句:頭打ち ダジャレもワテには 限度あり