英語な日々

京都在住の英語講師のと猫と英語と美味しいもののお話。
時々、脳動脈瘤のお話もね。

「疎水の桜は雨に濡れて」なーんちゃって♪

2017-04-09 | 日記
土曜日。
疎水沿いの桜は満開だった。


銀閣寺のあたりも、綺麗に咲いている。
けれど、人が多過ぎ!
これでも、一番人の写っていない写真だ。涙




けれど、やっぱり桜はよろしな〜♪


夜になって、いろいろ川柳を考えながら、姑のお世話をする。
義理姉が、こんなことを言い出した。

サラリーマン川柳で、忘れられないのがあるんよ。

知ってるか?
あのスカタンが
社長さん

二人で大笑いしていると、姑も、つられて笑い始めた。

よかった♪

と、思ったのもつかの間、はじめは顔をくしゃくしゃにして笑っていたはずが、今は、顔のくしゃくしゃはそのままに、涙を流して泣いているのだ。


どういうこと!?


姑は、私たちの話を理解して笑っていたのではなかったのだな。
そうじゃないかとは、思っていたのだけれど。
私たちの声に、感情を司る何処かが過剰に反応して、笑いになったり号泣になったりしているのだろう。

それでも、丸太ん棒よりもずっとずっといいのです。


ところで、リボンの首輪に慣れてきたデレ吉
どなたかが、「着色したガがとまってるみたい」とか仰ってましたけれど、ほらね、ちゃんとかわいい首輪なのだ。






今日のブログのお題「疎水の桜は雨に濡れて」が、内容とは全く不釣り合いなことをお詫び申し上げます。

コメント (8)
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