英語な日々

京都在住の英語講師のと猫と英語と美味しいもののお話。
時々、脳動脈瘤のお話もね。

赤本を買い続ける理由

2016-02-01 | 受験・生徒・勉強・学習
センター試験の分析も終わり、志望校への願書提出もだいたい終了した。

今年は医学科受験生が微減しているようだ。
センター試験の合格ボーダーとなる点数に微妙に足りない層に受験生が集中しているらしい。

ということは、受かる可能性の一番高い地方国公立大学を探して、受験生が全国に散らばることとなる。

そんなこんなで、今年も買いました、赤本を。
全部で16冊になる。

なぜ赤本を買うって?
このネットの時代に?

それは、受験生が、赤本1冊に入っているよりも昔の入試問題とその解答、詳説をいつでも提供できるようにするためだ。
(ネット上には、問題解答の詳説は載っていない。さらに、個人で赤本をデータ化して保存するには、あまりにも量が膨大すぎる。)

それから、壁一面が、真っ赤になるのが嬉しい、という、傾いだ趣味にもよる。ww
これが赤本を買い続ける、一番の理由だったりして。ww












コメント (8)
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