コロナ肺炎感染拡大防止のため小中学校は臨時休校になっている。だが、今日、公園にいたのは中学生の男子５名と親子連れの小学生だけだった。中学生は元気よく走り回っていた。
他の子供たちはどこに居るのだろう。街に出かけているのだろうか、家の中にいるのだろうか。
飛沫感染と言われるコロナ肺炎である。公園とか広場で遊ぶのがよいと良いと思う。
そして、4～５人の自然発生的な小集団の集まりが長続きする。石切り、鬼ごっこ、縄跳び、かくれんぼ、ゴム跳び等、仲良し友達が声を掛け合って集まるようにしたらよい。
しかし、現代の子供たちはサッカー、野球、ドッチボール等の集団の球技以外遊べないという意見もあるがあたっているかも知れない。
ということで昔の遊びを教えるのがよいとある人に話したら「ふ～ん」と言われた。
