気まぐれ日記帳

思いつくまま・・・

こだわりの文具

2010年06月12日 | 生活
今週は滅茶苦茶疲れました・・・
先週末は自治会、飲み会、今週は雨中の現場立ち会いから始まって、バタバタだったもん。

明日は自治会のスポーツ大会や打ち合わせ、月曜日から金曜日までびっちり仕事がはいっていて、とどめは土曜日の東京日帰り出張。
そういや4月に異動になってから、の誕生日以外に20時前に帰ったことがないなぁ。

ふぅ・・・

これだけまじめに働いて(?)いますと、ビジネス系グッズについつい投資したくなるものです。

私の周囲は、筆記具にこだわりがあるようで、若い層はKURU TOGAで、管理職層はシャーボという感じです。
私は家ではKURU TOGAを使っていますが、仕事や外出先ではプラチナのメモ帳用のシャープペンとフリクションボール(消せるボールペンの赤)を使っています。
メモ帳用は小さいことと、先が丈夫なので落としても壊れないのが味噌。
メモが中心で、それほど量は書きませんので、一本ですむシャーボも魅力的ですが、あの太さがどうにもなじめません。

手帳もこだわりがある人多いですね。
若い人は、40代まではOUTLOOKでスケジュールを共有するので、細かく手帳に書き留める人は少ないようです。
管理職になると、日程管理が中心になるので、手帳は重要になります。
私はこぶりな一ヶ月見開きの毎年同じ手帳を使っていますが、書き留める人はデスクダイアリですし、これも毎年同じタイプの手帳を使い続ける人がほとんどです。
筆記具についで、これもこだわりのビジネスギアなのでしょう。

私も一時はシステム手帳を使っていましたが、前任者からの引継ぎで前年度の手帳や仕事上のメモが記されたノートをもらいましたが、かなり重宝しました。
あと情報を持ち歩くのはリスクがあるので、色々と書き込んでしまうと職場から持ち出せなくなってしまいます。
そんなことや将来の引継ぎも考えて、コンパクトな手帳や大学ノートを使うようにしています。

我が社は個人のノートパソコンの持ち込みは禁止されているので、そこに金をかける必要がないのは救いです。
ネットワーク機能を持っていないポメラは、システム管理者からみればいいグッズといえるのかもしれませんね。

最先端のビジネスマンは、どんな武装をしているのでしょうね?
コメント
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