気まぐれ日記帳

思いつくまま・・・

思ったんだからしょうがない

2009年11月22日 | Weblog
ひでよしの耳の薬です。

これを見た時、20世紀少年のともだちのマークを落書きしたと思ってしまいました・・・
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披露宴の撮影方法

2009年11月22日 | カメラ
披露宴、二次会で撮った写真や映像をデジタルフォトフレームに入れてプレゼントするというミッションがありましたので、デジタル一眼レフ(Sonyα200)とXacti CG-11を持っていきました。

写真ですが、標準の18-70mmを使いました。
人物撮影が中心になるので、歪みのない35mmあたりから上を使うことになりますが、前に寄れる場合は45mm、決めポーズの時は70mm前後を使っていました。
それでもトリミングが必要なものがあったので、85mmぐらいまであると、ポジション取りが楽だったと思います。

フラッシュなしのISO400で、f.5.6(開放)、シャッタースピード1/80という感じでした。

コンパクトデジカメでは厳しい条件ですが、デジタル一眼レフなら、静止じゃない時はISO感度を一段上げればいけると思います。
写真係として任命されていて新郎新婦に近い位置に座っているのであれば、明るいf2.8のズームレンズ、そうでなければ場の雰囲気を乱さないように、50~70mmあたりのレンズでひいて撮るのがマナーかなと思いました。

気付いたポイントをメモしておきます。

1)とにかく失敗しないこと。
フラッシュが一斉に焚かれると顔が光ったり、目をつぶったりしてしまうので、なるべくノーフラッシュで何カットも撮ることが大事です。

2)新郎新婦にサインを送って、目線をもらう。
これ結構大事っすよ。

3)レンズフードを使う。
横のフラッシュが写り込んでるのも・・・

4)縦で撮るときは、カメラの角度に注意。
1~2度ずれることがあります。

5)広角で撮るときは、被写体の位置に注意。
上下左右どこかに寄ったりとか、構図が雑になりやすい。

てなことを学びました。

あとXactiですが、それなりの画質というか悪くない画質で撮ることができました。
暗い場面での静止画は苦手なので、危惧していましたが、フォーカスが甘かったり、ぶれたり、ホワイトバランスの追従が遅いなど、細かいつっこみどころはありますが、ワイワイ楽しむには十分な画質です。
二次会などビデオの入らない時は、ポイントを残して上げると喜ばれると思います。
おへそのあたりで右手でガングリップを持ち、左手で液晶モニター部分を持つと、ぶれずに水平に撮ることができますよ。
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披露宴&二次会

2009年11月22日 | Weblog
昨日は音楽仲間の披露宴&二次会に行ってきました。
今回は、メンバーによる披露宴の演奏がありましたが、つつがなく(?)終わりました。

いつもは酔った状態で、ピンなりデュオ。
数時間、楽器を触らず、披露宴で酒を飲んでから、楽器を弾くというのは厳しいものがあります。
実践訓練と称して、缶ビールを2本飲んでから練習して臨んだこともありましたが、最初の1小節でいきなりとちって、「すいません!もう一回」をやってしまいました・・・
ビール4本ぐらいで、練習しないと駄目なのかな

今回は、8人のアンサンブルで酒抜きで演奏ということで、かえって緊張してしまいました。
聞かせるというよりも、幸せのお裾分けをいただいて、かつお勉強をさせていただいたというのが正直なところです。

私たちは新婦側でしたが、優しそうな新郎で、新婦もずっといい笑顔を浮かべていました。
仲睦まじい、本日のようないい夫婦(11/22日)になること間違いなしと思います。

お二人に幸多かりし事、心よりお祈り申し上げます。
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