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おうちBAR開店

本格的なパーティー料理から手抜きお手軽料理まで、私のキッチンから発信します。毎日の出来事を含めて楽しくご紹介。

カミッロ・ドナーティの会

2015年02月18日 | イベント
先日、超魅力的な会に参加してきました。
カミッロ・ドナーティという
イタリアはエミリア・ロマーニャ地域にある
ビオ・ワイナリーの飲み比べです。
友だちのかずくんとK子さんが
貴重な在庫を放出してくれました^^
私はそのご相伴に預かった幸せ者です。



じゃん!

総勢10本の飲み比べです。
かずくんが試飲シートまで用意してくれました。
それなのに…
私ったらかずくんちに置きざりにするという失態。
加えて全ての感想をここに書くのは大変極まりないので
私の心の中に仕舞っておきます。ご勘弁を。
それぞれに個性溢れる香味で面白かった~。



メンバー6人+リトルレディ2人が集まって
試飲だけで終わるはずも無く、
一通り味わったところでLet's Party Time!
全てがものすごく美味しかったので
「美味しかった」という感想は割愛します。
クドいんで^^;



3種の豆のサラダ

かずくん作。
ひよこ豆・白いんげん豆・うずら豆を
茹で汁・アボカドオイル・レモン汁で和えた
シンプルながらも滋味溢れるサラダ。
クセのあるアボカドオイルが
豆と合わせると不思議といい具合に。



人参ラペ

かずくん作。
人参の葉っぱがキレイね。




特大鮃のカルパッチョ

Oさん作。
10キロサイズの特大鮃を
数日寝かして旨味を増強させてます。
ネットリと絡み付く食感と
天然のアミノ酸がバリバリ効いています。




グラタン焼成前

チーズの香りがお部屋に充満^^






グラタン焼成後

こちらもOさん作。
中には短角牛をゴロンと使ったラグーと
じゃが芋がたっぷり入っていますよ。
トマトの酸味がいいアクセント。




きよバゲ

この日は3種用意してくれました。
全部美味しかったけど
オーベルジュと栗粉のは絶品!
無添加の国産E65も味わい深くて良かったなぁ。
食べ逃しては損だと
片手全部の指に挟んで食べる卑しさ^^;




フルーツとナッツのパン

カシス・ブルーベリー・レーズン・
ストロベリー・アーモンド・胡桃入り。
そりゃもう、不味い訳が無いですよ。




しらすと青海苔のゼッポリーネ

かずくん作。
青海苔としらすが磯味を最大限に表現。
さくっ、モチッとした食感もいいです。



あなごの燻製



鯖の燻製

あっくん作。
うま!これは熱燗が欲しくなる…
日置桜の会で再現して欲しいわ。



牛肉の燻製

こちらもあっくん作。
血の滴る火加減が絶妙ですわ。
スモーキーさも強すぎず弱すぎず。
ワインが進みますね^^




手作りシェーブル

昨年秋に一緒に作ったチーズ。
これはかずくん作です。
山羊さんの乳の香りが凝縮されて
ボディがしっかりした白ワインに合います。




ひよこ豆のパスタ

塩を入れないセモリナ粉のパスタを
茹でと揚げのコンビネーションでいただくという
今まで食べたことの無い世界観。
パーチナのひよこ豆のソースがまたいい!
これ、もの凄く印象に残りました。



揚げポレンタ

Yさんが揚げてくれたそうです。
ポレンタを作ったのも、かな?
聞くの忘れました^^;
恐ろしい勢いで食べ進めた私。
理由は言うまでもありません。




熟成生ハム

Oさん持参。
賞味期限が1年前に切れたそう。
根拠の無い期限は無視無視。
凝縮された肉の旨味と
強めの塩分でワインが進むでしょ。




菜の花のオレキエッテ

かずくん作。
シナシナになるまで火入れした菜の花と
アンチョビパン粉がオレキエッテよく絡む。
ムキュっとしたパスタの食感も良かったです^^




鶏レバーとヤマドリタケモドキのペヴェラーダソース

かずくん作。
香りと旨味がもの凄いです。
こちらは卵入りのパスタで
もちもちとした食感。
赤ワインが進みますね~。


お土産にいただいたYさんお手製の
シフォンケーキも美味でした。
写真は例によって撮り忘れ^^;


さて、私は何を作ったかと言うと…



的鯛を



おろしまして



カッポンマーグロ

リグーリア地方の魚介サラダです。
名前の由来は前もご紹介しましたね^^
去勢されて痩せた雄鶏、という意味です。
しかし、鮪も雄鶏も入っておりませんよ。
もともとは漁師の貧しい食べ物だから
そういう自虐的な名前が付けられたんでしょうね。

この日は春の味覚を満載しました。
まずは先ほどご紹介した三河湾の的鯛。
蒲郡のサンヨネさんで手に入れました。
本当は魴鮄あたりで作りたかったんですが
この日は入荷が無く、こちらで代用。
水分が多いのでペーパーでしっかり脱水した後
塩して旨味を引き出すとともにさらに脱水し
サッと茹でて氷水で〆てソースが絡みやすくしています。
唐辛子海老と赤烏賊も同様に処理。
浅蜊は三恵水産さんで購入した一色産。
一部スカスカな子もいましたが
大分太ってきましたね。
そろそろ潮干狩りに行かねば…
話が脱線してスミマセン^^;
野菜は芽キャベツ・スナップエンドウ・
ロマネスコ・ルッコラと佐賀産の白アスパラ。
白アスパラ以外は豊橋産です。

ソースはカッポンマーグロの流儀に従い
サルサ・ヴェルデを作りました。
たっぷりのイタリアンパセリとアンチョビ、
ケイパー・ニンニク・ゆで卵の黄身少々・
ヴィロンのヴァゲットの中心・
バルサミコビアンコ・オリーブオイル、
そして私オリジナルレシピで鬼胡桃を入れてます。
皆さんに喜んでいただいたようで何よりです^^



もう一品作りましたが写真撮り忘れ…

ビスク風のズッパデペッシェを作りました。
的鯛のアラ・唐辛子海老の殻・赤烏賊のワタとゲソ
そして香味野菜で魚のスープをとりまして、
的鯛のアラは骨から身を外して丁寧にほぐし
烏賊のワタやゲソ、唐辛子海老の身とともに
漉したスープに戻してトマトを加えてしばらく煮詰め
ミキサーにかけて自宅での調理はここまで。
先ほど述べたように現地で魚介類を茹でたのですが
その茹で汁と浅蜊の蒸し汁も加えて出来上がり。
味付けは僅かな塩のみです。
海の生物が貯えた塩分に少~し足しただけ。
「イル・ペッシェ」という味わいを表現したかったので
あえてスパイスや香り付けのハーブは加えてません。
厳密に言えばスープをとっている時に入れたセロリの葉ぐらいかな?

こちらも皆さんに喜んでいただけて
何よりです^^


食いしん坊集団が集まっての会だったので
ヘタなお店以上のクオリティが楽しめました。
会の主催から様々な絶品料理を作ってくれたかずくん、
本当にありがとう!そしてお疲れさま~

ご一緒いただいた皆様
素敵な手料理やパンを賞味させていただき
まことに有り難うございました^^
酔っぱらって暴言を吐いたり
被せ気味に喋っていた気がして(記憶が曖昧)
翌日猛省しまくりでしたが
これに懲りずまたお付き合いくださいねm(_ _)m


~Fine~

発酵食品をシェアする会 その4

2015年02月13日 | イベント
今年も発酵食品をシェアする会に参加しました。
あ、去年は急な仕事が入ってキャンセルしたので
二年ぶりですね^^;
4回目とあって、人数もボリュームアップ
内容もグレードアップしていますよ。
会場であるYさん宅につくや否や、
すえた臭いが鼻を突きました(笑)


あまりにも量が多いのでザッとご紹介。



鯵のディップ

K子さんお手製。
発酵食品しばりで味噌が入っているそうです。
とても美味しかった!




梅干し

日本人スピリットに訴えかける酸。



ゆで卵の塩糀和え



大根寿司

市販らしいけれど変な甘さはありません。
日置桜の鍛造濁りに合う!



某料理長作の内臓燻製

何の内臓かは知らされていないそう。
形状と大きさから推測すると
多分瓜坊だと思います。
そして解析するに、心臓・レバー・肺。
先日の鹿解体の経験が活かされます。
全部美味しかったなぁ。




二人から酒粕シフォン

甘さ控え目でしっとりしてて美味。




竹筒入りヨーグルトゼリー

中身を撮るのを忘れました^^;
春を感じさせるお花が素敵でした。
仙人様の筆にも春を感じますね。




特大唐墨

ネットリとして美味しかったわ。




フムスとテンペ



豆腐よう



天然酵母ダッチオーブンパン

香ばしい&とても美味。




明太子?



塩糀タンドリーチキン



鰆の味噌漬け

かずくんが半年ぐらい漬けてたんだっけ?
熱燗が進んで仕方ないわ。



鮒寿司

なかとも氏作鮒寿司。
飯(いい)が旨い!



賞味期限1年以上経ったブルーチーズ^^;



栗の発酵菓子

バゲット嬢のお手製。
洋酒が欲しくなる大人の味^^



いぶりがっこ

caieさんのお手製。
ご家庭製でこのクオリティ!
何ならお買い上げしますが(笑)



真鱈の味噌漬け

K子さんお手製。
これも酒飲みのツボ押さえまくり。



鯖のへしこ

お茶漬けが食べたくなるね^^



キムチ



キムチ



いぶりがっこのクリームチーズ巻き

これは洋酒でもいけるね。



ソイハム



北海道のお土産チーズ



失念。スミマセン・・



ミャンマーの発酵茶

これはもの凄く印象的でした。
ミャンマーではお茶を淹れて飲むのではなく
発酵した茶葉を食べる習慣があるそうです。
添えてあるのは干し海老や塩の効いたナッツ。
これらを合わせながら食べると何ともいえない美味しさ!
ミャンマーに興味津々。




シュークルート

私作のアルザス郷土料理。
だいぶ食べ進めてから撮影したので
お見苦しい姿でスミマセン^^;



ザワークラウト

発酵食品なのでね。
今回は塩でなくスパイスを入れた塩水で仕込みました。
そちらの方が、痛みにくい気がします。
発酵は2週間弱ですが
シュークルートにするなら十分な酸味。



プティサレも即席で^^;

塩でマリネして風乾させてから
暖かい室内で熟成。
あとは下茹でして一晩置き
浮いた脂を捨て去って
炒めたザワークラウトとプティサレ
リースリングのアルザスワインと
ジュニパーベリーやローリエなど
そして茹で汁を加えてしっかり煮込みます。
脂ぎりしてあるから食べやすかったかな?



シカソーセージ&鹿ロースト

鹿ソーセージはcaieさんお手製。
ワイルドな風味と食感は
他のどの肉にも無い感覚。美味。
鹿ローストは仙人が味噌漬けにしたものを
私が焼く役目を仰せつかりましたが
何せ飲んでいるんで放置プレーしまくり^^;
低温ローストと余熱調理のおかげで
しっとりし上がって良かった。




フォンデュ用チーズ

グリュイエールとエメンタールのミックスです。
フォンデュの写真はありません。
何故なら食べるのに夢中だったから(笑)
一心不乱でした…
ノーマルももちろん美味しかったですけど
ここへ鮒寿司の飯と味噌を加え
kiyoバゲットに唐墨を添えて
フォンデュしたものの美味しさと言ったら…
筆舌し難い旨さでした。
調子に乗って食べ過ぎて
翌朝むくみまくり顔パンパン^^;
ただでさえ顔が丸いのに
アンパンマンのようになってしまったわ…



箸休め

発酵食品は基本的に塩分高いので
喉が異常に渇き生野菜を欲します。
caieさんが嬉しい一品を作ってくれました。


写真は以上!

毎度のことながら
大鹿で一緒に仕込んだFさん提供のシェーブルや
チャン川先生の大蒜生姜パワー炸裂のカクテキや
ボタン鍋など撮り忘れました。



飲んだ発酵液体群(笑)


今回も飲んで笑って眠って…
美味しく楽しい時間を過ごすことができました。
来年もどうぞ宜しくお願い致します。
何仕込もうか…


会場をご提供くださったYさん
いつも中途半端な片付けでお暇し申し訳ありません。
心から感謝しています!


ご一緒いただいた皆様、
また研鑽を重ねて
美味しくて奥深い発酵食品をシェアしましょう♪

ご馳走様でした。



イイニクの日に岐阜県産生ハムをたらふく食べる会

2014年12月16日 | イベント
去る11月29日、世の中ではイイニクの日と称し
スーパーや量販店では精肉コーナーが大賑わい。
私は原木生ハムがたらふく食べられると聞きまして
Yさん、チャンK先生、Y世さん主催のパーティに出かけました。



おお!脚!

お三方が岐阜の工房で仕込まれた
生ハムの1年ものと2年ものです。
熟成はプロにお任せしたそう。


と、写真撮影をしていたら
いきなり得体の知れない肉を突きつけられ
「mieさん、これ調理して」と。
何のお肉かと問うてみると
まさかの「ハクビシン」!
え、あのサーズで騒がれた狸みたいなヤツ?
生きているのも見たこと無いのに
いきなり生肉をどうしろと言うのさ…
なんて言い訳する間も与えられず
ちょっと焼いたのを試食。
臭みはなく、非常に淡白なので
塩して香草と玉葱、
ニンニクとオイルでマリネすることに。
モミモミして放置プレーしました。




立派な御御足



スライスは男性陣にお・ま・か・せ

2年ものは熟成香とともに塩分もしっかり、
1年ものはまだ若いですが、
しっとり感があって食べやすいです。
現在、私も仕込んでいるので来年が楽しみ^^




テーブルには様々なご馳走




プロの仕出し弁当みたい




何と竹の器!

カワムツや鹿などの甘露煮づくし。




ダッチオーブンで焼いたパン



パンの先生Yさん作のバゲットなど

栗粉の入ったやつ、おいしかったなぁ。





Nさんが持ってきてくれた郷土料理

名前を忘れてしまった…日本酒に合う味わい^^




ひよこ豆を揚げたの

Caieさん作。
ピリ辛でビールにピッタリ!




野菜と茸、昆布出汁のスープ

こちらもCaieさん作。
旨味タップリ!身体に沁みる~。



何だったかしら…スミマセン^^;




美しいヨーグルトデザート



国産スパークリングワイン

Nさん持参。
とてもおいしいかったけれど
もう作っていないんですって。残念。


ちょっと酔いも回ったところで
例のお肉と対峙します。



炭火で焼く

ちゃんと切らずに焼いてしまったので
焼きながら鋏でチョキチョキ。



ハクビシンの炭火焼

えーっとですね。
めちゃウマ!!!
ファーストインパクトは淡白だけれど
噛みしめるほどに旨味がほとばしり
噛み応えも特徴的でいいんです。
聞けばこのハクビシン、
果物しか食べないんですって。
だからか臭みも全くなく
甘みさえ感じられる潔い赤身。
ちなみに、これは害獣駆除されたものです。
市販はされてませんので悪しからず。




トルティージャ

私作です。
生ハムと聞いたからスペイン繋がりで。
玉子は新城のプレノワール有精卵。
ジャガイモは北海道産ネットリ系のサッシー。
玉葱は先日淡路島で購入したものです。
悪いものは使っていないのでおいしかったかしら?
生ハムと一緒に食べてもらうことを想定し
塩分は最低限に仕上げました。




鹿のバラ肉も絶品!



鹿ロースあたりはオーブン焼き



生ハム入りのエピにコンテをザザザーっ



焼きたてをパクリ

悶絶するほどおいしかった!
生ハムとコンテたっぷり、
そしてYさんが手がけた生地で焼きたてときたら
不味くなる要素が一つも見当たりません。
あっという間に完売しました^^




タルトタタンもおいしいよ♪



仙人が描いた当日の模様

山のお肉をお持ちいただき、
竹入のお料理を作ってくださったMさん。
終始絵筆を動かして
当日の模様を描いてくださっていました。
ツリーハウスも自分で作ってしまうという
聞けば聞くほどサプライズのある方です。
またお会いしたいなぁ。



その後、私はぐったりと寝落ちし
むくりと起きると異常にお腹が空いていることに気づき
「お腹が空いた」と大騒ぎして



焼きビーフンとお好み焼きを作っていただいたのでした。

お騒がせの酔っぱらいで申し訳ございません^^;


昼から夜までしっかり飲んで食べて
同級生同士の語らいもあり
人生についての語らいもあり(覚えてない)
誠に楽しい一日を過ごさせていただきました。
ご一緒いただいた皆さん、ありがとうございました!

イイニクの日、バンザイ!

飲酒de陶芸教室

2014年12月09日 | イベント
お友だちのMさんに誘われて
Mさんの叔父様による陶芸教室に参加しました。
Mさんの叔父様は練り込みという技法を駆使する陶芸作家。
瀬戸で更紗窯という工房を持っていらっしゃいます。
そして特筆すべきは無類のお酒好き(笑)
何と工房内にビールサーバーがあるのです。
陶芸がメインですが、飲酒もメインに次ぐお愉しみ^^




先生の作品を拝見して
イメージを膨らませます。
が・・・現実は甘くなかった。


各々サーバーからビールを注ぎ
Let's陶芸!



土の傍らにはビールジョッキ♪


先生の説明を元に手を動かしますが
ここで私の大きな弱点が発覚…
練り込みの構造がすんなり頭に入ってこないのです。
昔から3Dの理解力が低かったことを思い出しました。
違う色をスライスしてサンドイッチして
違う方向に重ねてまたスライスして
ようやく飲み込めた頃には

ピピーッ!

お昼ご飯(~~;)
超アナログ、超二次元脳は母譲りかな。



お酒陣



L.M.PのNソムリエセレクト

シャンパーニュとボージョレヌーボー
美味しい注ぎ方や
器の選び方もレクチャーいただきました^^




法蓮草ともやしの和え物



炊き込みご飯



ごぼうとボージョレーが合う!




豚汁

ここでもごぼうとボージョレーが合う!



瓶燗

手についた土を洗うお湯で燗。
何でもアリになってきました(笑)



楽しくて美味しいから
飲み過ぎるのは仕方ない。



成形完了

四苦八苦しましたが何とか形に。
割れないことを祈るばかりです。
12月下旬の出来上がりが楽しみだわ^^




さて、お疲れさまの飲みタイム!



天然鮎を炭焼き

冷凍してあった天然鮎を焼いてくださいました。
何とも合理的な七輪の使い方。




旨し!

冷凍と言うことを感じさせないジューシーさ。
お酒が進んで進んで仕方ありません。



ということで飲み足らず
大須のクーリオさんで二次会です。



穴子とタラの白子のグリルと熊の脂




宮城の生牡蠣



ツキノワグマのファゴティーニ

かなり酔っぱらってて
某所ではチーズのトルテリーニとか書いてた^^;
いい加減なものです。




ヤーコンのグリル

ヤーコン、君を見直したぞ!




乳のみ仔牛とリードヴォー



ピッツァ窯でじっくり焼いて

全く臭みがなくミルキーな味わいです
骨までしゃぶり尽くしました♪


いや~、よく飲んで食べた。
あ、メインは陶芸教室です^^;

長江先生、分かりやすくレクチャーいただき
本当に有り難うございました。
作ってみることで先生の偉大さが
嫌と言うほど分かりました…


Mさん、お誘いいただいてありがとう!
本当に有意義で楽しかった~^^
ご一緒いただいた皆さん、
ありがとうございました!
出来上がりが楽しみですね。
手元に届いたら見せびらかしっこしましょう♪
割れずに器として成立したら・・・の話。







Kさんの手作りパンとK先生のワインの会

2014年12月01日 | イベント
ジメジメな日が続いて気が滅入りますね。
例年11月ってこんなに雨降りましたっけ?
お洗濯しないと不機嫌になるアライグマで
お陽様以外の熱源で干すのは
断固拒否のヒモノ女ですから
こんな日が続くと脳ミソまでカビが生えて
どうかなってしまいそうです…




さて、だいぶ前のことになりますが
パン&スウィーツのセミプロKさんと
日本ワインに精通しているチャンK先生の
コラボレーション企画に参加させていただきました。
美味しい!美味しい!とただ味わっているだけの
愚鈍な参加者ですので
専門的なことはチャンK先生のブログをご参照ください…




パンたち




グラナパダーノのパン
キャネー デラウェア+2010

グラナパダーノのパン、旨し!
塩気と酸味と乳由来のアミノ酸が素晴らしい。
もっちりとした生地も美味しいなぁ。
ワインは酸がけっこうガツンとありました。
この酸は大歓迎で美味しいのですが
ちょっとパンの大きなステージに対して
酸が浮いてしまったかも知れません。





オリーブとセミドライトマトのパン
夏の陽4023

このパン、美味しかったなぁ~。
ビールにも合うと思う。
少し甘口の微発泡とも合っていたと思います。




リンゴと胡桃のパン
ローズ橙2013

リンゴと胡桃のパン写真が無い^^;
ローズ橙の蜜のような味わいと
リンゴの蜜が私は合っていたと思いますが
チャンK先生はあまり納得がいっていない様子。
いずれにしてもどっち美味しいのです。






フランボワーズとプルーンのライ麦パン
シャンテ最際マスカットベリーA 2008

このマスカットベリーA、美味しかった!
とても上質な世界観を持っています。
ただ、フランボワーズとプルーンに
このワインを上回る存在感があったため、
先生もおっしゃる様に
後に出てくる山ソービニオンの方がマリアージュしてたわ^^



黒胡椒とカシューナッツのパン
山ソービニオン2013

この山ソービニオンも美味しかった。
黒すぐり系の果実味が強く余韻も長い。
前出のフルーツのパンと抜群にマッチしていました。
黒胡椒とカシューナッツのパンは
来るもの拒まない美味さなので、
そのままでも十分美味しいですが
チーズを少し加えたら最高のアテでしょう。




グリーンカレーパン
マッキアート2011

このパン、何も知らされずにいただきました。
どこかで食べたことある…どこだ?
と一生懸命考えましたが
想像の範囲を超えた内容で正解できず^^;
何とグリーンカレーだったのです。
ニンニクやコリアンダーがしっかりきいていて
一口かじるといろいろな要素が回遊します。
そしてちょいと辛め。
合わせたワインはアズッカエアズッコさんのワイン。
それぞれに美味しいんだけれど、
パンのインパクトが強過ぎたかしら^^;
意表を突かれまくりの味わいでしたもん。



ココマンゴークリームチーズのパン
がんこおやじの手作りワインデラウェア

マンゴージュースで練られたパンに
クリームチーズとココナッツが入っています。
このパン、めちゃくちゃ美味しい!
ワインにも南国系フルーツの要素があり
しっかりマリアージュしていました。



マリアージュ鑑定会はこれにて終了。
こういう楽しみ方は初めてです。
一人でここまでの種類を手掛けるKさん、凄過ぎる。
そして想像力を膨らませてセレクトしてくれたK先生に感謝!

さて、ここからは飲み会です(笑)



レジャンデールのバゲットと
ジェニーのトルナーデ

バゲット嬢K子さん作です。
いつもながら完成度の高いこと!
今度はレジャンデールのトルナーデが食べてみたいわ♪




青いパパイヤのソムタム

これもK子さん作。
青いパパイヤを使ったタイ風のサラダです。
ナッツとパクチーでアクセントがついていて美味。
K子さんのこのシリーズ、好きだわぁ。





パスタ生地




ヤマドリタケモドキ

を使って



かずくん特製手打ちパスタ

近所で獲れたというキノコを使って。
とても香り高く美味しかったですよ!
オイル系なので炭水化物が多い中でも
サラリと頂くことができました^^



蛸とじゃが芋のジェノベベスト

かずくんが作ってくれました。
じゃが芋とペストの相性って
なんであんなに良いのかしら?




チーズ

A君が講演により多忙につき
チーズをたくさん持ってきてくれました^^


あ、シェーブルを載っけた焼きバゲット写真がない…
あれは最強に美味しかったのに。




タルトタタン

Kさんのお手製です。
甘いものに興味が無いと
しつこい程に申しておりますが
Kさんの作るものは別次元です。
お酒のみの心を捉えた素晴らしい作品。
散々飲んで食べた後でも
ペロリといただけてしまいます。



さて、私は何を作ったかと言いますと。



モガニのビスク

三河のモガニがたくさん出ていたので
超面倒くさいビスクを作りました。
身をホジホジしたり
擂り粉木で殻をガンガン叩いてエキスを抽出したり
とろみを付けるために
お米の形が無くなるまで煮込んだり…
お陰様で好評でした^^
蟹は手をかけた分いい味出してくれますね。


もう一品はトスカーナ風ミネストローネ。
写真撮り忘れはいつものこと。
トスカーナ風はトマトを入れず
白いんげんやクズ野菜でつくる家庭の味。
最後にグラナパダーノを盛大に振りかけました。
こちらも好評で何より^^
一応、パンに合う料理というのがテーマだったので
いろいろ考えていたら
両方スープ系になってしまったのです。



私には粉ものの才能がない…というより
努力や探究心を放棄してしまっているので
友人にプロ級の人々がたくさんいて幸せの極みです。
だから余計に作る気が湧かないのかも。
ワインや日本酒に精通している友人も多いので
こちらの探究心もいつのまにやら放棄気味…
ただの飲ん兵衛と化しつつありますね。
せいぜいお料理で貢献できるよう
これからも精進しようと心に決めた次第です。

ご馳走様でした!
また次回を楽しみにしています♪

L.M.P.シェフ×2+ソムリエ×1 、三味一体の会

2014年11月28日 | イベント
私めが携わっていた媒体で
大変お世話になりました
酒井淳シェフからご招待いただき
何とも素敵な会に参加することができました。

その名も

L.M.P.シェフ×2+ソムリエ×1 、三味一体の会

名古屋の重鎮ソムリエである
那須様のお店、Le・Martin・Pecheurを舞台に
酒井シェフと藤村シェフが腕を振るわれ
那須ソムリエがお料理に合わせて
ワインをセレクトしてくださるという
夢のようなコラボ企画です。
おいしい料理とおいしいお酒さえあれば
誰とでもお友だちになれる自信がありますが
Wine &Cafe夏目のオーナー
夏目さんも参加されるというから心強い限り^^
喜び勇んで出掛けました。
しかも着席したテーブルにはお懐かしいお顔が!
これまた媒体でお世話になったOさんではないですか。
会食のムードが一気に華やぎました♪


まずはマグナムのテタンジェでsante!

テタンジェ・ブリュット・レゼルヴ・マグナム

トースティな香りがあり、
味わいは上品な酸と苦みと甘みのバランス良好。




はじまりのお愉しみ
八名丸里芋のフリットとポタージュ
アンチョビと玉葱のチュイル

酒井シェフ作です。
ポタージュは穀物コーヒーで香り付けしてあるとこのと。
少し香ばしく土もののコクもあり美味。
玉葱のチュイルも上品な甘さがいいですね。
八名丸のフリットにあしらっているのは
スペインの唐墨と柚子だそうです。
塩気が穏やかで優しい味わいの八名丸とマッチ。




カルピスバターとブラックオリーブのペースト

パンのお供です。
オリーブのペーストは植木鉢をイメージ。





前菜
浜名湖産牡蠣のコンフィとフォアグラのテリーヌ
小澤さんの蕪を添えて

酒井シェフ作です。
牡蠣とフォアグラ?と思いましたが
これが素晴らしいハーモニー。
覆っている柑橘の泡と相まって
お互いに足りない部分を補い合っているような
何とも素晴らしい調和が生まれていました。
なんでも酒井シェフがパリのレストランで
感動した組み合わせだそうです。
蕪もマリネしたものとフレッシュの両方が楽しめ
いく通りもの組み合わせが味わえます。
ベーコンのソースも全てと合う。





ギレム・ドゥ・ファルグ・リュール・サリュース1996

ソーテルヌの白です。
セミヨン主体でしょうが
ソーテルヌを代表する
いわゆる貴腐ワインではありません。
しかし、あの香りはしっかりありまして
苦みと酸、そして瓜のような後味が
お料理とマリアージュし尽くす感じ。
食材と葡萄の土壌に含まれるヨードの組み合わせが
このマリアージュの根拠であるとか。
料理はサイエンスですね。




スープ
トリュフのスープ

藤村シェフ作です。
壷焼きのパイ生地を崩しますと…



どんこの椎茸か?
と見紛う程厚切りのトリュフ!
閉じ込められていた香りが一気に放出され
目眩がするほど官能的でした。
クラシカルで濃密なコンソメも素晴らしい。




主菜
シャラン産ビュルゴー家の鴨のロティとトリュフのラグー
富ちゃんの「天狗ナス」と真くんの「大浦ごぼう」
イチヂク コンテチーズのソース

酒井シェフ作です。



まず、鴨の火入れの絶妙なこと!
レアすぎず火入れし過ぎず
舌に乗せて心地よい温度をキープしています。
そしてトロトロの天狗ナスと野趣溢れるごぼう、
コンテのソースが素晴らしく合う!
トリュフの存在を忘れてしまう程でした(スミマセン^^;)。
鴨とごぼうの相性は認識していたつもりですが
ここへコンテのホコリっぽさ(表現が汚くて失礼)が加わると
野趣から洗練に変わるから不思議。
いやはや。本当に感動しました。




ブドー・ブルゴーニュ ドメン・シャソルネイ2011

自然派のピノノワール100%の赤です。

Zaltoのワイングラスで。
ステムが細くてエッジも薄く、
酔っぱらったら持っちゃいけない類いのグラスです^^;
古代ローマ人が考えたという24°の倍数の傾きが…
すみません、私が説明すると胡散臭いので
詳しいことはこちらをご参照ください。


自然派ではありますが
還元臭的なものは一切感じられず
ブルゴーニュのピノノワールらしい
チャーミングなベリー系の味わい。
根底にある野性味がごぼうや鴨の血と合い
素晴らしいハーモニーを奏でます。
流石ですね。




煮込み
アイスランド産子羊のナヴァランとソーセージ

ナヴァランダニョーは私めの大好きな煮込み料理!
クラシカルな味わいがたまりません。
ホロッと崩れる手前のしっとり感がいいですね。
しっかり煮込まれていますが
ブーケガルニに含まれるタイムなど
香草の香りもちゃんと生きていて
シュド・ウエスト地方らしさが溢れています。
そして奥のソーセージがまたいいんですよ。
こちらにも香草がたっぷり練り込まれていて
合わせたワインとカンペキなマリアージュ。



コルナス・ルネッサンス・アラン・クラープ2008

写真は無しです^^;
ローヌのシラー100%の赤で
那須さんが仰るように
胡椒をはじめとするスパイスやローズマリーなど
南仏のシラーらしい力強い香りが漂います。
その後くるのが土やアンモニア的な香り。
味わいは凝縮された黒い果実。
これがソーセージとバツグンに合うのです。
顔がニヤけました^^




デザート
柿とティラミス

藤村シェフ作です。
すぐ近所に柿の一大産地があるので
柿を買って食べたことが無く
秋になると食傷気味になる私。
正直苦手な果物です^^;
それをどんなひと皿にしてくださるかと思えば
マスカルポーネとコーヒのスポンジでティラミスですって。
下に敷いてあるのはカダイフです。
これなら私でもいただけますわ。
トッピングしたボリジの紫が素敵。


合わせるワインは2種からセレクト。

A.ピノー・デ・シャラント
又は
B.マクヴァン・ドゥ・ジュラ

夏目さんのご好意で両方味わうことができました。
Aはシャラントで作られる酒精強化ワイン。
柿酢とハチミツのような香りがあり
なるほど、デザートと合いますね。
Bは無発酵の果汁にマールを加えて樽熟させた
ジュラ独特の甘口ワイン。
同じくジュラのヴァンジョーヌのような
樽由来の香りがしっかりとあり、
梅酒みたいな味わいと濃度を持っています。
タンニンのある柿と合わせるとなかなかいいですね。



最後はコーヒーでなくハーブティで〆。



非常に価値のある晩餐でした。
参加して良かったと心底思います。
この度の酒井シェフ、
アークリッシュにいらっしゃった時よりも
自由度が高い気がしましたし(主観ですよ主観)
野菜をはじめとする食材の扱い方は
やはり天才的です。凄いです。
アウェイな厨房でよくぞあの様に、と感服しました。
藤村シェフのクラシカルな料理も素晴らしく
スープとソーセージには「やられた」感でいっぱい。
美味しゅうございました。
そして那須ソムリエによる
計算し尽くされたマリアージュと言ったら…
ピタリと整合させるあたりは匠の成せる業ですね。
感覚的な味だけでなく
食材と葡萄が育った土壌の要素まで考慮し
分子レベルで合わせてしまう。
素晴らしいのひと言に尽きます。


ご一緒いただいた皆さんとの会話も盛り上がり
笑い過ぎて目尻が大変なことになっていました(笑)
おいしいお料理とお酒を素敵な方々と楽しむ…最強です。


長々と書き連ねましたが
次回がございましたら
必ず参加させていただく所存です。
ご馳走様でございましたm(_ _)m

賑やかし会

2014年11月25日 | イベント
先日、お友だちのFさんのお母様が他界されました。
四十九日を前に賑やかしをしませんか?と
Fさんご本人からご招待をいただきましたので
「それでは本領発揮しましょうかっ!」と
賑やかし隊がお母様のご仏前で集った次第ですです。

まずはお母様のご仏前でご挨拶。
旅とウォーキングがお好きだったと伺いました。
今頃ご自由になったお身体で
思う存分お楽しみになっているといいですね。


そのあとは、テーマに則って賑やかします!




新城産松茸

私がこの2日前に新城で入手。
国産の獲れたて松茸は香りが格別^^




ポップコーン

かずくんがポップコーンを持ってきてくれました。
鷹の爪とクミンを効かせて炒り振ります。




凄い膨らんだ!

久々に目の当たりにしました。
ポンポンはぜる姿に興奮^^
鷹の爪とクミンが効いてエスニカン。
ビールに合いますよ。



アケビとビーツの紫蘇の実漬け

かずくん作。
和の用な東欧料理のような不思議な味。
アケビの渋味はかなり抜けています。



パクチーときゅうりのタイ風サラダ

バゲット嬢K子さん作。
親の敵!ぐらいパクチー入り。
日頃のフラストレーションの賜物かな(笑)
ナンプラーが効いて美味しいです。




棒棒鶏

燗番娘K子さん作。
Kがつく女性が3人居るからややこしいですね^^;
胡麻ダレが「胡麻!」と主張していい味でした。



大鹿シェーブル

Fさんが大鹿で作ったシェーブルを出してくれました。
ウチのはマズいカビがいっぱい生えたので
周りを削り取って食べてしまった…
乳の味が濃くてやっぱり美味しい。



K子さんバゲット

ジュ・フランソワ、ジェニー、レジャンデール食べ比べ。
ジェニーは万人向け、レジャンデールは玄人向けらしい。
それぞれ持ち味が違って選び難い。
ただ言えるのは、美味しいと言うこと。



かぼちゃのキッシュ

スウィーツ&パン嬢Kさん作。
かぼちゃに愛が無い私でも美味しく頂ける^^
きっとアパレイユのチーズが濃厚で
パートプリゼのがっしり感が好みだからでしょう^^




舞茸のキッシュ

こちらがダナブルー入りだったかな?
塩味が酒飲みにはたまりません。
美味しかった~。




ローストポーク

燗番娘K子さん作。
本人は火の通り具合を心配していたけど
ロゼに火入れされていて美味しかったよ^^



手打ちファルファッレのボロネーゼ

かずくん作です。
現地で打って形作ってくれた
ファルファッレの食感がたまりません!
濃厚なラグーと雪のようなフォルマッジョも最高!




鶏手羽の自家製ジンジャーエール煮

E奈さん作。
自家製のジンジャーエールで
ホロッホロになるまで煮込まれています。
ホッとするお味ですね^^



秋刀魚の肝炒め

I田さん作。
濃厚な肝をまとった秋刀魚が美味!
日本酒が欲しくなる味わいでした^^



松茸ご飯

火が入り始めると
お家中に香りが漂ってました。
お茶碗によそってすぐに平らげてしまった^^;
松茸ご飯って、富の味がする(笑)



ベッコフ

私作。アルザスの郷土料理です。
パン屋さんにパンを買いにくるついでに、
近所の奥様方が鍋を持参して預け
火が落ちたパン焼き釜の予熱で火入れした
何とも合理的な家庭料理です。
この器はアルザスを訪れた時に購入した
スフレンハイムと言う伝統陶器。
重ーい思いをして持ち帰りました^^;



本当は子羊も入れますが
今回は簡易的に牛と豚のスネ肉で。
小麦粉の蓋もしてません^^;
マリネ用のワインはアルザスのピノ・グリで。
2時間近くオーブンで煮込んだので
お肉も柔らかく火が通って
なかなか評判も良かったです。
添えるマスタードは
アルザス風のしっかりした味わいのものを用意。



メンバーがメンバーなので
全てが本格的な料理です。
Fさんのお母様、ビックリしたんじゃないでしょうか?
お料理よりもむしろ「飲み過ぎ!」と…
申し訳ございません。
ご仏前で遠慮なく飲ませていただきまして。
こんな友人たちですがお見知り置き下さいませ。



この後はおきまりのカラオケコースで
昭和ムーブメントが炸裂しました。
魂が抜ける程はしゃぎ過ぎて
完全燃焼したのでした…


賑やかし会 ~完 ~

My Birthday Party Presented by 紳士会

2014年11月12日 | イベント
もう時間がだいぶ経過してしまいましたが
紳士会(OYA・G会の進化バージョン)のメンバーに
私のお誕生日パーティを催してもらいました。
というのは名ばかりで、
再会を喜び飲むことがメインの会(笑)



プレゼント♪

JyunkoさんとNobueさんからはワイン^^
masakoちゃんからは恒例の調味料シリーズ(笑)
今年は激辛調味料詰め合わせでした~。
先日トリニダート・スコーピオンの洗礼をを受けたから
ちょっとやそっとじゃ驚かないわよ^^
少しずつ楽しませていただくね~
皆様、ありがとう!


で、飲むぞ。


飲んじゃったら料理を作れない2人。
いつも切る、盛る、塩、みたいな料理に甘んじます
しかし、この日はJyunkoお姉様が
愛知と静岡を隔てる多米峠を越えていらっしゃったので
少しはマシな料理をしようと決意。
タイムリミットがあったため
スーパーで疾風のように買い物をし
(Jyunkoさんもびっくり!のす早さ)
サクサクと料理を始めました。



鰤とアヴォカドのカルパッチョ

お買い得品の合わせ技。
見た目はアレですが、
アヴォカドは是鬱妙な食べ頃で
鰤も質がよく美味しかったですよ^^
味付けはシンプルに塩とオイルとシークワーサー。



プチおつまみ

masakoちゃん特製トマトピクルス
ブロッコリーの香り炒め
masakoママの赤蕪漬け
どれも真っ当な味で美味しいの。




何とかシメジのバター炒め

立派なシメジが半額(笑)
まだまだシャッキリして
半額とは思えない旨さ。




鮪テール肉のグリル

masakoちゃんが買っておいてくれたテールを
只今大人気アイテムの食べる黒酢で無水グリル。
シンプルでいいお味に。



名古屋モモ肉コーチンのグリル

これも半額。
考えてみればこの日買ったものは
20%OFF~半額シール貼付済みのお買い得品のみ。
私のバースデーパーティらしくていいじゃないですか(笑)
多少鮮度が落ちようが腐っても名古屋コーチン。
半額でも普通のブロイラーの2倍高いですしね^^;
歯ごたえがよく余分な水分が無く美味でした。
この夏岩手を旅した時に購入した
「のだの塩」が旨味を引き出してくれましたよ。


いつものことながら
超ハイペースで飲み干しまして
目標と定めた時刻に終了しました。
ハイペースのペースメーカーは
私という説が有力ですが
否定しません。
先んじて潰れるタイプです^^;
そんな私のゴクゴクぶりにお付き合いいただき
紳士会のJyunkoお姉様、masakoちゃん
本当に有り難うございました!
気の置けない2人とのひとときは
何とも楽しく居心地が良いのです。
来年こそは南の島のパラダイスに行きましょう!

そのためにまた集まらなくては…
諸々の決定事項は飲む前に話しましょう。
飲む前にっ


~完~

enso でコスモポリタンな南インド料理

2014年11月04日 | イベント
前回の投稿から間が空いてしまいましたね^^;
胃腸風邪とやらに侵されて体調を崩したり
その空白を穴埋めするために仕事に勤しんだり
また遊んではしゃぎ過ぎてダウンしたりと
忙しい毎日を送っております。
ここからまた怒濤の日々が始まるので
過日の記憶を早々に記録せねばと思いまして…



普段はビストロとして営業していensoさん。
しかしensoの専務さんは南インド料理がお得意とか。
お友達のかずくんが企画してくれまして
コスモポリタンな南インド料理を特別に誂えていただき
皆でをシェアする会に参加致しました。




先ずはスプマンテで乾杯!

2時間飲み放題です^^



本日のお品書き

ワクワクしますね~




ソフトパニールとブラックビーンのカチュンバルサラダ

ソフトパニールとはカッテージチーズのようなもの。
カチュンバルはインド料理屋さん定番のサラダです。
テンパリングしたマスタードシード、
ウラド、チャナ、マズールなどの豆などが入っています。
芥子菜がアクセントになって美味しいですよ。




鯖のマサラを詰めた茄子の冷製

スパイスの効いたペースト状の鯖が
茄子に挟まれて油で火入れしてあります。
タマリンドのチャトニとライタで味を調整。
鯖の旨味が茄子に映り込んで旨し。




牛ハツのヴァルヴァル

ヴァルヴァルのセオリーはよく分かりません^^;
マスタードシード、コリアンダーシード、生姜
ココナッツミルクなどが効いたベースで
歯ごたえを小気味良く残した牛ハツが煮込まれ
赤玉葱・獅子唐・唐辛子でカレーらしく。
もの凄く辛いけど爽快感があって
止められない止まらない。
かなり気に入りました!
牛ハツは注目していない部位でしたけど
こうした頂くといい味出してくれますね。




牡蠣のビリヤニ

牡蠣がゴロンゴロン入ったビリヤニです。
THE樹木的なシナモンも効いてオリエンタル。
RAJさんで最後にいただいたマトンビリヤニを思い起こさせるわ。
具が全く違うけれど、方向性は一緒。
奪い合うように食べちゃいました。




季節野菜のティーヤル

ケララ州のローストココナッツの伝統的なカレーだそうです。
ポタージュスープのような優しい味わいでした。
大根や人参などがごろっと入っていて
トッピングはパクチーでなく三ッ葉。





ケララ風結婚式の秋刀魚カレー

作ったその日ではなく
翌日・翌々日に食べるカレーだとか。
結婚式当日は忙しくて
料理なんかやってられないかららしいです。
南インド料理はスパイスの香味を大切にするので
作り立てを食べるのが原則ですが
これは珍しい一品ですね。
煮魚を作った翌日に食べると
調味料が馴染んで丸くなる、的な味わいでした。
プレーンなバスマティライスと一緒にいただくと
煮魚定食のよう(笑)




蕪のクートゥ

ココナッツベースの
南インドを代表するベジタリアンカレーです。
マスールとムングがタップリ入っていて
スパイスも非常に穏やかな使い方。
胃腸の調子が悪い時にいただきたい
おじやみたいなカレーでした。




ラム肉のチェティナードポットロースト

ラムの塊肉を蒸し焼きにして
カレーに入れて焼き込んだのかな?
何だか非常に手間がかかっているようでした。
ややもするとラム肉はパサつきがちですが
火のはいり方、絶妙です!
カレーはカルダモン・八角・黒胡椒・コリアンダーなど
主張の強いスパイスをふんだんに使いながらも
何だかミルキーな味がして全体がまとまっている感じ。
これ、美味しかったなぁ。またいただきたい。




さつま芋と柿のカードライス

正直、全部苦手な食材ですが
専務さんの手にかかると不思議と食べられる。
あ、量はいただけませんけど。
ここまでのセンスの良さで洗脳され
先入観と言うより、羨望感で食べられているのかな?


飲み放題なんでワインなどはNGな感じでしたが
意外や意外、自家製ジンジャーエールを使った
スパイシーモスコミュールの
トニックウォーター→ソーダへ変更が美味しかった。
もはやモスコミュールじゃないですけど(甘いの苦手なんで)。
自家製ジンジャーエールがその名の通り
ジンジャーのすり下ろし満タンだったので
帰りはノースリーブでも汗をかきかき^^;


いやぁ、大満足です。
塩加減も素材の合わせ方も
スパイス使いもetc…
全てにセンスを感じました。
また絶対お邪魔したいです!
かずくん、お誘いありがとー。
そしてまたヨロシクね♪



2014白樺湖キノコの会/3日目朝餉

2014年10月27日 | イベント
いよいよ最終日の朝を迎えてしまいました。
前日にあれやこれや多種多様のお酒を飲み
夜遅くまで炬燵でウダウダしておりましたが
目覚めは意外にもスッキリしていてビックリ^^
ビックリする方がどうかしてるか(笑)
身支度を終えて階下に降りますと
皆さんコーヒーを楽しんだり
朝食づくりをされています。
私もそんなスマートな朝を迎えたいものです…




かぼちゃのケークサレ

A子ちゃんが前日の夜中に作ってました。
FBでよく投稿される真夜中の製作風景を
ライブで見てしまった…炬燵の中でごろ寝しながら(笑)
あのか細い身体の何処にパワーが潜んでいるのかしら?
しかもハロウィンの演出など芸が細かい。女子力高い。
ほんのり塩味で優しいお味でした^^




手打ちパスタとキノコ入りトマトソース

Fさんが前日に打った手打ちタリアテッレと
F恵さんが作った佐久のトマトと天然きのこのソース。
おいしかったですよ♪




淡雪納豆

食べそびれちゃった。




キノコと栗のおこわ




おいしくてお変わりしてしまったわ




猪と天然キノコ汁

旨味が炸裂しております。
猪の脂もおいしいんですよねぇ。




出汁巻き

かずくん謹製出汁巻き。
「料亭みたい」と黄色い声が上がってました^^
安定のおいしさだね♪




あんバターバゲット

バゲ嬢K子さんの名古屋仕様。
東京の方々にも名古屋の味を、ということで。
バゲットもあんもK子さん作。
久々にこの組み合わせで食べたけど
素材がいいからパクパク食べられます^^
小倉ネオといった類いは無理ですが…



二泊三日の計4食、これにて完結。
誕生日前と言うタイミングで
贅沢極まりないサプライズをお受けしたりして
本当に幸せなひとときが過ごせました。
楽しいからついつい夜更かし&暴飲暴食…という顛末に
前回も反省したはずなんですが
まったく活かされること無く繰り返しました次第。
大人しく、なんて無理ですわ^^;


オーナーのわらびさん・F恵さん
何から何まで本当にありがとうございました。
貴重なワインを開けていただき
浮き足立っちゃってスミマセン。
本当にご馳走様でした。心から感謝しております!

ご一緒いただいた東京組の皆様
おいしいお料理と様々な知識を授けて頂きまして
本当に感謝しております。
またお会いできる日を楽しみにしております!

そして名古屋組のメンバー諸君。
やっぱりあなたたちはピーターパンだ。
一緒になって遊んでいるとワヤになってまう…
といいつつ、また近々会うことでしょう(笑)

2014白樺湖キノコの会 ~完~