おはようございます。
各駅巡りシリーズ、今回は何回かに分けてのお伝えとなります箱根登山鉄道の第1回目。この前のGWの箱根を走った時のものを基にお送りしていくことになるのですが・・・
今回は序章としてのお送りとして、芦ノ湖から強羅まではそれ以前に撮った時の写真を貼ってます。1枚目はロープウェイの終点、桃源台駅、この駅は前回の旅で撮ったもの。ここからいわゆる箱根ゴールデンコースを逆向きに進んで行きます。
2枚目は姥子駅周辺、3枚目、4枚目は大涌谷駅、5枚目がロープウェイの起点、早雲山駅。この区間は2ヶ月経った今も運休中とのこと、1日も早くの運転再開を願ってやまないと言った感じです。早雲山からはケーブルカーを下って強羅駅へとたどり着く、ここからは登山鉄道線を下って小田原方面を目指すこととします。
上の3枚の写真は前回の旅でのもの。1枚目は強羅駅駅舎、GW半ばで観光客の出足が多くなると予測されているのだろう、朝早い時間から多くのコーンが列になって並べられている。以前午後にここを通ったことがあるが、その時のここの混雑具合はひどかった、入場制限が行われていて、駅員さんが拡声器で大声を張り上げてお客さんを誘導していた。そんな時に輪行でもしようものなら大顰蹙ものだろう。
強羅駅前から二ノ平方面へ線路沿いに進むと次の彫刻の森駅(写真2枚目)。無人の改札を抜けると緩やかにカーブになったホーム、写真3枚目にある電車は強羅駅から折り返してきた回送電車、今ではあまり見かけることがなくなったレトロ風の車両だった。
次の小涌谷駅は前回の旅では寄らなかった所、ここは以前の旅で撮った写真を貼っています。この駅から国道1号線を宮ノ下方面へ進むとすぐにある踏切は、箱根駅伝でもお馴染み(写真4枚目)。ランナーがここを通る時には電車は停車して待機してくれる、なかなか粋な計らいです。さて、この続きとなる次回からは、前回のGWの旅を基にしての各駅巡りをお送りしていくことになります。
【検証・奈良あるあるショート版】
「(025)竹取物語の地は奈良の広陵町である」 竹取物語に関しては奈良から近い京田辺市もここが舞台となった所と言っている。まあなんやかんやとこじつけてここがある物語の舞台になっている、と言うのはよくあることで、それを売物として観光客を呼び込むのもよくあること。
(広陵町にあるはしお元気村)
自分(一人称)は別にそれはそれでいいと思っている、それを売物にして大々的に宣伝して、結果地元が潤うのは特に悪いことではないでしょう。今回はここまでとしておきます。 まちみち
各駅巡りシリーズ、今回は何回かに分けてのお伝えとなります箱根登山鉄道の第1回目。この前のGWの箱根を走った時のものを基にお送りしていくことになるのですが・・・
今回は序章としてのお送りとして、芦ノ湖から強羅まではそれ以前に撮った時の写真を貼ってます。1枚目はロープウェイの終点、桃源台駅、この駅は前回の旅で撮ったもの。ここからいわゆる箱根ゴールデンコースを逆向きに進んで行きます。
2枚目は姥子駅周辺、3枚目、4枚目は大涌谷駅、5枚目がロープウェイの起点、早雲山駅。この区間は2ヶ月経った今も運休中とのこと、1日も早くの運転再開を願ってやまないと言った感じです。早雲山からはケーブルカーを下って強羅駅へとたどり着く、ここからは登山鉄道線を下って小田原方面を目指すこととします。
上の3枚の写真は前回の旅でのもの。1枚目は強羅駅駅舎、GW半ばで観光客の出足が多くなると予測されているのだろう、朝早い時間から多くのコーンが列になって並べられている。以前午後にここを通ったことがあるが、その時のここの混雑具合はひどかった、入場制限が行われていて、駅員さんが拡声器で大声を張り上げてお客さんを誘導していた。そんな時に輪行でもしようものなら大顰蹙ものだろう。
強羅駅前から二ノ平方面へ線路沿いに進むと次の彫刻の森駅(写真2枚目)。無人の改札を抜けると緩やかにカーブになったホーム、写真3枚目にある電車は強羅駅から折り返してきた回送電車、今ではあまり見かけることがなくなったレトロ風の車両だった。
次の小涌谷駅は前回の旅では寄らなかった所、ここは以前の旅で撮った写真を貼っています。この駅から国道1号線を宮ノ下方面へ進むとすぐにある踏切は、箱根駅伝でもお馴染み(写真4枚目)。ランナーがここを通る時には電車は停車して待機してくれる、なかなか粋な計らいです。さて、この続きとなる次回からは、前回のGWの旅を基にしての各駅巡りをお送りしていくことになります。
【検証・奈良あるあるショート版】
「(025)竹取物語の地は奈良の広陵町である」 竹取物語に関しては奈良から近い京田辺市もここが舞台となった所と言っている。まあなんやかんやとこじつけてここがある物語の舞台になっている、と言うのはよくあることで、それを売物として観光客を呼び込むのもよくあること。
(広陵町にあるはしお元気村)
自分(一人称)は別にそれはそれでいいと思っている、それを売物にして大々的に宣伝して、結果地元が潤うのは特に悪いことではないでしょう。今回はここまでとしておきます。 まちみち