パンダの故郷 四川省の旅

こんばんは、安達です。

今朝、テレビでケガをした野生パンダの保護のニュースをやっていました。

四川省で羊の放牧をしていた村人が、ケガをしたパンダを見つけたそうです。そのパンダは脚をけがしていたそうで、村人２０人がかりで、救出し、標高３０００メートルの村から、５時間かけ下山させ、治療をしたというニュースでした。
映像うつっていたのですが、助け出された時の様子は、パンダの特徴の白と黒の模様は全く見られず、泥だらけのただの熊のようでした。

重たいパンダをそんな高地で５時間もかけて運び、治療を受けさせた、村人の優しさが印象深かったです。（その救出されたパンダが点滴を受けているのには、驚きましたが）

そんなパンダの故郷、四川省に行く２本のコースＨＰにて特集が出ています。

『中国の高山植物を見る』２本のツアーの特集です。



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