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橋下 目くらましにナベツネ持ち出したゾ

2012年07月28日 21時28分28秒 | Weblog
橋下 目くらましにナベツネ持ち出したゾ

(日刊ゲンダイ)より

やまない「愛人」批判

「コスプレ不倫」スキャンダルに見舞われた大阪の橋下市長周辺が、依然として慌ただしい。

メディアやライバル政党の「愛人第2号探し」が続いているからだ。


「タレント弁護士時代の橋下が、週刊文春に登場したクラブホステス以外とも遊んでいたのは、

有名な話です。橋下が最初の会見で“事実とそうでない部分がある”と言ったのは、

頭の中で複数の女性のことがゴチャ混ぜになっているからという解説がもっぱらです。

ひとりは、同じクラブの別のホステスともいわれています。


それで週刊誌記者などが北新地で潜行取材を続けている。

また既成政党は、地元の顔役などに“第2の愛人はいないか”と探らせている。

橋下周辺はビクビクですよ」(地元記者)


27日の朝日新聞に「橋下氏の女性問題は許せない」という投書が載った。

異例のことだ。大阪でも共産党が「辞任を求める」のビラを街頭で配っている。

そうやって、騒ぎが収まらないことに橋下は頭を抱えているという。


「問題は、創価学会婦人部が離れることです。

そうなると、維新の会と公明党との選挙協力もパーになりかねない。

それを恐れているのです。

こうなると、きっと橋下は目先を変えようとするだろうなと思っていたら、

案の定、再開したツイッターで“拝啓 渡辺恒雄様”とやりだした。

ナベツネとの“論戦”に注目をスリ替える作戦です」(府議会関係者)

上すべりの橋下人気は確実に衰えている。

国政進出に向けた候補者選びも、

東国原元知事以外は目玉候補が見つからない。

民主、自民の野合による解散・総選挙はやっぱり早くなりそうだ。

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