下水道なんか要らない!・・・(飯山一郎)より
きょうは、終日、韓国からきた客の応接に追われた。
志布志にあるグルンバ施設の大半を一軒一軒まわり、説明した。
悪臭ゼロの養豚場。焼酎カスを一瞬で液体肥料にするグルンバ装置。
乳酸菌農業で、まわりの畑の2倍!の収穫があるサツマイモ畑。
皆それぞれに感心していたが、韓国人が一番びっくりしたのは…、
志布志市には下水道がない! ということだった。
下水道がないので、どの家もポットン式トイレか、浄化槽トイレ。
だから昔は、どの家のトイレも臭かった。
そして、バキュームカーが「汲み取り」に来ると、あたり一面に悪臭が
ただよった。
ところが、今の志布志市は悪臭ゼロ! 悪臭が完全に消えたのだ。
これはバキュームカーの会社が、乳酸菌除臭を全面採用したからだ。
バキュームカーにも、各家庭のトイレにも、乳酸菌液を散布する…。
これだけで、悪臭がゼロになったのだ。めでたしめでたし。
もっと目出度いのは、志布志市の財政だ。
下水道をつくる莫大な費用。汚水を処理する膨大な経費。汚泥の処理
も、日本全国どの市町村もアタマの痛い問題だ。
この下水処理に関する深刻な問題が、志布志市にはないのだ。
こんな痛快なことはない。
志布志市は、ほんと、愉快な街だ。
ーーーーーーーーーーーー
愉快でないのは、きょう、シャープの株が下がったこと。
これは、ほんと、不愉快だ。
◆2012/11/05(月) 日経新聞は「仕手戦」の戦士
本日、月曜日、日経新聞がシャープの「悪材料を開示」している。
『シャープが経営リスク初開示、迫る再建期限』 (2012/11/5 6:00)
といった塩梅だ。
午前6時ジャスト! 「時刻指定」で投稿された記事だ。
日経新聞のシャープ叩きは、執拗である。執念ぶかい.ww
なぜ? どうして日経新聞は、かくも執拗にシャープ叩きをするのか?
しなければならないのか?
いま、シャープ株の信用取引は、カラ売りが1億株!
過去最大! 膨大なカラ売りが積み上がってしまっているのだ。
シャープ株が値上がりでもしたら…、
「カラ売りスジ」の損害は莫大な金額になってしまう…。
シャープ株は、いま、大変な「仕手戦」になっている。
莫大なカネを賭けた壮絶な「仕手戦」だ。命がけの闘いだ。
この闘いの一方に日経新聞は加担せざるをえないハメになっている!
野田。
◆2012/11/04(日)② 何としてもシャープをツブしたい!
きょうも日経新聞が、シャープの「悪材料」を執拗に流している。
「苦境のシャープ、アップルの憂鬱、今期最終赤字4500億円」と
大見出しを打っている。
だが、この記事は、日経産業新聞の先週の記事をコピペしたものだ。
「ほかの新聞が載せた古い記事でも何でもEー、
シャープの「悪材料」なら、どんな記事でも載せたい!
とにかくシャープをツブしたい!」
こういう「執念」を、きょうも日経新聞はモロ出しにしている。
これは日経新聞が米国のハイエナ軍団の広報紙だから仕方がない。
このことは鷲が先週、『論より証拠』にバチッ!と書いた。
こんなザマでは、売り上げジリ貧は止まらないぜ!>日経新聞社
もちろん、日経新聞が叩いたくらいではシャープはツブれない。
逆に「悪材料出尽くし!」となって、株価は下がらなくなってしまう。
実際、先週の金曜日のシャープの株価チャートには『タクリ線』という
「下げ止まりの日足」が出てしまった。
この『タクリ線』は、日経新聞が叩いても叩いても下がりませんよ!
いうサインにもなっている。
底値圏での悪材料を吸収しながら、株価は大底を打つ!
という相場の常識を、日経新聞は知らないよーだ。(爆)
きょうは、終日、韓国からきた客の応接に追われた。
志布志にあるグルンバ施設の大半を一軒一軒まわり、説明した。
悪臭ゼロの養豚場。焼酎カスを一瞬で液体肥料にするグルンバ装置。
乳酸菌農業で、まわりの畑の2倍!の収穫があるサツマイモ畑。
皆それぞれに感心していたが、韓国人が一番びっくりしたのは…、
志布志市には下水道がない! ということだった。
下水道がないので、どの家もポットン式トイレか、浄化槽トイレ。
だから昔は、どの家のトイレも臭かった。
そして、バキュームカーが「汲み取り」に来ると、あたり一面に悪臭が
ただよった。
ところが、今の志布志市は悪臭ゼロ! 悪臭が完全に消えたのだ。
これはバキュームカーの会社が、乳酸菌除臭を全面採用したからだ。
バキュームカーにも、各家庭のトイレにも、乳酸菌液を散布する…。
これだけで、悪臭がゼロになったのだ。めでたしめでたし。
もっと目出度いのは、志布志市の財政だ。
下水道をつくる莫大な費用。汚水を処理する膨大な経費。汚泥の処理
も、日本全国どの市町村もアタマの痛い問題だ。
この下水処理に関する深刻な問題が、志布志市にはないのだ。
こんな痛快なことはない。
志布志市は、ほんと、愉快な街だ。
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愉快でないのは、きょう、シャープの株が下がったこと。
これは、ほんと、不愉快だ。
◆2012/11/05(月) 日経新聞は「仕手戦」の戦士
本日、月曜日、日経新聞がシャープの「悪材料を開示」している。
『シャープが経営リスク初開示、迫る再建期限』 (2012/11/5 6:00)
といった塩梅だ。
午前6時ジャスト! 「時刻指定」で投稿された記事だ。
日経新聞のシャープ叩きは、執拗である。執念ぶかい.ww
なぜ? どうして日経新聞は、かくも執拗にシャープ叩きをするのか?
しなければならないのか?
いま、シャープ株の信用取引は、カラ売りが1億株!
過去最大! 膨大なカラ売りが積み上がってしまっているのだ。
シャープ株が値上がりでもしたら…、
「カラ売りスジ」の損害は莫大な金額になってしまう…。
シャープ株は、いま、大変な「仕手戦」になっている。
莫大なカネを賭けた壮絶な「仕手戦」だ。命がけの闘いだ。
この闘いの一方に日経新聞は加担せざるをえないハメになっている!
野田。
◆2012/11/04(日)② 何としてもシャープをツブしたい!
きょうも日経新聞が、シャープの「悪材料」を執拗に流している。
「苦境のシャープ、アップルの憂鬱、今期最終赤字4500億円」と
大見出しを打っている。
だが、この記事は、日経産業新聞の先週の記事をコピペしたものだ。
「ほかの新聞が載せた古い記事でも何でもEー、
シャープの「悪材料」なら、どんな記事でも載せたい!
とにかくシャープをツブしたい!」
こういう「執念」を、きょうも日経新聞はモロ出しにしている。
これは日経新聞が米国のハイエナ軍団の広報紙だから仕方がない。
このことは鷲が先週、『論より証拠』にバチッ!と書いた。
こんなザマでは、売り上げジリ貧は止まらないぜ!>日経新聞社
もちろん、日経新聞が叩いたくらいではシャープはツブれない。
逆に「悪材料出尽くし!」となって、株価は下がらなくなってしまう。
実際、先週の金曜日のシャープの株価チャートには『タクリ線』という
「下げ止まりの日足」が出てしまった。
この『タクリ線』は、日経新聞が叩いても叩いても下がりませんよ!
いうサインにもなっている。
底値圏での悪材料を吸収しながら、株価は大底を打つ!
という相場の常識を、日経新聞は知らないよーだ。(爆)
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