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必死の朝日・・・IMFが日本に増税を提言へ

2010年07月14日 18時28分01秒 | Weblog
必死の朝日・・・IMFが日本に増税を提言へ (財務省が米経由で言わせた)

【ワシントン=尾形聡彦】国際通貨基金(IMF)が、日本に対する2010年の年次審査の結果、「日本の財政再建には今後、歳入面の施策が中心にならざるを得ない」として、増税の必要性を週内にも提言する見通しであることが13日、分かった。IMF関係者が朝日新聞の取材に明らかにした。

提言に拘束力はないが、世界に向けて示されることで、消費税引き上げをはじめとする税制論議に影響を与える可能性がある。

IMFは加盟国に対して、通常毎年、経済見通しや経済政策について分析・提言する年次審査(4条協議)を実施している。今年は5月半ばにIMF代表団が日本を訪れ、日本側と協議した。

IMFは近く発表する報告書の中で、日本の今後の財政再建について、歳出削減はすでに一定程度進展していることから、今後は歳入を増やす「増税」が軸にならざるを得ない、と指摘する見通しだという。また、日本政府の中期計画に沿って財政再建を進めるなかで、増税は中期的に段階的に実施する必要があるとも提言するという。

IMFはさらに、日本経済は今後2、3年の間、成長率が比較的高いと見込まれることから、増税はできるだけ早く実施したほうが経済に与える影響が少ない、とも言及する見込みだという。

IMF関係者は13日夜、増税を実施すべき時期については、「IMFは各国の政治状況などは勘案しないため、来年度など早い時期を念頭に置いている」と語った。

IMFは昨年7月に発表した09年の年次審査では、「財政政策は、経済に必要な景気刺激を提供している。景気回復がしっかりした段階で、中期的な財政再建に優先順位を移すべきだ」と指摘。「短期的な財政出動策」と「中期的な財政再建策」の両方に言及していた。

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コメント

IMFの云うことなど聞いていたら,
生き残るのは高利貸しと博打打ちと手配師だけだぞ。

デフレ脱却をしっかりやれとは言わないのか?
どうせ財務省が米経由で言わせたんでしょ。

IMFなどアメリカの道具でしかない! IMFに超多額の資金を出資している日本に対してふざけるな! 内政干渉は止めよ!

IMF、FRB、WorldBankは全てユダヤ系金融機関が握っている。
増税を押し付け、国を滅ぼしてきた。
カリフォルニアは増税で、鼻血も出なくなり、破産状態。
結局は国を破産させ、優良な企業を安く買い取るシステムの悪徳中枢機関。
グローバリストとも呼ぶ、吸血機関である。

IMF関係者を射殺しろ。

朝日は必死すぎる

だったら、こんなに貧乏な日本政府は米国債の新規購入は一切止めて、

今まで購入した米国債を売却して、国の借金の穴埋めに使ったらどうだ。

そうすれば為替差損は出てしまうが、100兆円くらいの借金はすぐ消える。



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