明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

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大災害の中の亡国政権 菅疫病政権がまだ続いていいのか

2011年07月05日 08時31分05秒 | Weblog
大災害の中の亡国政権 菅疫病政権がまだ続いていいのか・・・(日刊ゲンダイ)

苦難の避難民をよそに高級「すし屋」「焼き肉屋」「イタめし屋」の3軒を一晩にはしごの豪遊をした菅首相の異常行動をたれ流しただけの新聞報道、なぜ狂気の首相の暴走を傍観しているのか。

--見苦しくて薄汚い延命策の行く末に、この国の滅亡が音を立てて差し迫っている。

一体、この神経は何なのか。被災地対策そっちのけで、スッカラ菅首相が毎晩のように飲み呆けていることだ。「フザけるのもいい加減にしろ」ではないか。

夕方の両院議員総会で「菅、辞めろ!」「逃げるのか!」の怒号が響いた先週28日。その夜、菅は細野原発担当相らと赤坂の日本料理屋に繰り出した。「公務で忙しい」と総会を途中退席しておいて、馬刺しや鴨鍋に舌鼓を打っていたのだ。

さらに驚いたのは、その翌日である。「社会保障と税の一体改革」の消費税率引き上げをめぐって、党の調査会が紛糾した29日の夜は、なんと3軒はしごの豪遊だった。

茶坊主の寺田学衆院議員らを伴って、赤坂見附のすし屋「赤坂 石」に出かけたと思ったら、六本木の焼き肉店「大同苑」に移動。

最後は六本木ヒルズのイタリア料理店「ザ キッチン サルヴァトーレ クオモ」で悪妻も合流し、公邸に戻ったのは深夜11時38分。

どういう胃袋で、誰のカネなのか。

この日は昼も、ザ・キャピトルホテル東急の中華で豪華ランチだった。

「両院議員総会を無事に乗り切ったのが、よっぽどうれしかったのでしょう。

最近の首相は、頭の回線がショートしてしまったように見える。

“もうオレは好き勝手にやるぞ”と独善に拍車がかかっているように感じます。

一緒に食事をしてくれる相手が他にいないのかもしれませんが、取り巻き連中に『総理は頑張っている』『辞める必要ない』とおだてられ、気持ちよく酔っぱらっているのでしょう」(政治ジャーナリスト・鈴木哲夫氏)

呆れたものだ。自分の存在が障害になって国会が動かないという自覚もない。

普通なら、「命がけでやる」とまで言った消費税10%案の成り行きが気になって、飲みに出るどころではないはずなのに、3軒はしごときた。

結局、菅の頭にあるのは延命だけ。政治や日本がどうなろうと関係ない。

両院議員総会を乗り切って延命を確信したから、うれしくて飲み呆けているのだ。

◆酒を飲みたいのは被災者の方だ

これが平時なら、たまの息抜きに目くじらを立てても仕方ないが、今は大震災の復旧・復興の真っただ中だ。

まだ食い物すら満足に行き渡らない被災地がある。

原発事故も収束には程遠く、放射能はタレ流し状態。

福島の避難民はいつ自宅に帰れるかも分からず、仕事にも戻れない。

出荷の季節なのに、風評被害でサッパリ売れず、泣いている農家や漁師は数知れないし、福島周辺には観光客も寄り付かない。

政府の対応の遅さに絶望して自殺する人が後を絶たず、酒で少しでも気を紛らわせたいのは被災者の方なのだ。

「そういう東北の現状を考えたら、身内と派手に飲み歩くなんて非常識なことはできないはずです。公人としてどうかと思うし、一国のリーダーの振る舞いとは思えません」(鈴木哲夫氏=前出)

それなのに、大マスコミは「深夜まで3軒はしご」「すし→焼き肉→イタリアン」などと垂れ流すだけで、首相の異常行動をロクに批判もしない。

菅は狂っているが、傍観している大マスコミも度し難い。

被災者の悲しみや怒りはしょせん、東京の政治記者には分からないのだ。

だから、世紀の無能首相に対して大甘のユルい記事しか書かない。

おかげで空き菅が「いくらでも延命できる」とツケ上がる。

国民目線とかけ離れ、危機意識ゼロの大マスコミが、亡国首相のやりたい放題を許しているのだ。

◆今の無政府状態では人心や景気は悪化するだけ

あの大戦前夜や戦時中も、危機感のない将校や政党人は料亭でドンチャン騒ぎで遊び呆けていた。

「挙国一致」「欲しがりません勝つまでは」で、庶民は一方的に極貧生活を強いられ、辛酸をなめたものだが、連中はいい気なもので国民がどうなろうと知ったことじゃなかった。

それで予想通り日本は敗戦で破滅へ追い込まれたが、嫌になるほど今と似ている。

当時もマスコミは権力者の無為無策を見て見ぬふりし、国民にとってはクソの役にも立たなかったものだ。

戦前戦中は、言ってみれば国中が狂気に支配されていた面はある。

今回は、すべてを犠牲にして政権にしがみつくトップ一人の狂気が国政をグチャグチャにし、被災地を置き去りにしているのだから、ひどいものだし、そこが恐ろしい。

しかし、だれも、そんな亡国首相を辞めさせられない。

民主党執行部も大新聞も「いずれ辞める」とタカをくくっているが、保証はゼロである。本人は口では「方向性を打ち出すところまでは、やらせてほしい」「やるべきことはやってバトンを渡す」と覚悟したようなことを言っているが、きっとペロッと舌を出している。

辞める気なんてサラサラない。評論家の塩田潮氏はこう言う。

「菅首相という人は、政治家になったときから、目の前の敵を倒し、一点突破を狙い、その後のことはそのつど考えるという政治手法の人。

だから、あるときは自分を降ろそうとする人をやっつけることに全力をあげる。

窮地を抜け出すためならいい加減なことも言う。もともと全体のことを考えない。

そういう性格なのです」

再生エネルギー法案とやらが成立したら、また勝手に次の宿題を持ち出すのは確実なのだ。

◆解散に追い込む以外は辞任ナシ

事実、菅は側近に10月訪中を検討するように指示を出したと一部で報じられた。

9月上旬の訪米予定も取り消していない。

厚かましいにも程があるが、そういう男なのだ。

8月には辞めると思っていたら、どんどん菅のペースにはまり、手に負えなくなる。かつての日本軍の暴走と同じだ。

その先にあるものは、破滅でしかない。

菅が辞める辞めないとやっている限り、本格的な震災補正はまとまらない。

方向性も財源のメドもつかない。

そうなると、期待される「復興景気」は幻で一気にパーだ。

企業は電力不足もあって海外生産へ逃げていく。

ますます国内にカネはなくなり、我慢している被災民は失業が長引こうと自殺者が相次ごうとほったらかし。

だれも政府も政治もアテにしなくなり、社会は荒廃。そうやって国が壊れていくのだが、菅のことだから延命と引き換えに米国にTPP受け入れの約束をして、さらなる被災地大混乱も大ありだ。政治評論家の森田実氏が言った。

「もう何としても菅首相を辞めさせるしかありません。

ウソと騙しと脅しの不道徳政治がまかり通ったら、国が滅びてしまう。

復旧・復興どころではありませんよ。

一体、民主党議員は何をしているのか。

追い詰めると菅首相は解散を打ってくると怯えているが、それが最悪なのです。

総選挙で菅首相が勝てるわけがない。

解散したら退陣です。菅首相が約束を破って辞めないのなら、退陣させるために解散に追い込めばいい。民主党議員にその覚悟がなく逃げている限り、菅首相は延命してしまうのです」

政界や言論界には「世が世ならば、菅は殺されている」という声もあるが、そんな他人任せの悠長なことを言っていても意味がない。

狂人の暴走は、加速したら止められなくなるのだ。

民主党の議員たちは腹をくくれ!

当初は八月ではなかったか。

2011年07月05日 08時24分15秒 | Weblog
当初は八月ではなかったか。・・・(日々雑感)より

当初、財務省は公債特例法が成立しなければ今年度の予算は八月には枯渇する、という見通しを表明していなかっただろうか。

それが2月ほど伸び10月には枯渇するという。

それなら野党はこのまま菅氏政権に協力しないで公債特例法案を店晒しにしても問題はないことになる。

なにしろ菅氏は短期間で退陣するはずだったからだ。

菅政権の目玉とされるモノは次々と変わり、いつの間にか消えてしまった。

民主党の政治主導の目玉だった「国家戦略局構想」はいつの間にか「室」へと変わり、今では存在しているのかどうかすら誰も問題にしていないようだ。

「増税と社会保障の一体改革」も与謝野氏をスカウトして強力に推し進めるはずだったが、2010年代の半ばに何とかしよう、という努力目標へと格落ちして終了したようだ。

今回は復興大臣が自身の名に因んだのだろう「チーム・ドラゴン」と暴走族のような名を付してしまった。

復興を司るのなら再生や復活をイメージし地元を元気づけるような和名にすべきだった。

そうした大局を鳥瞰する視野に欠けた「ジコチュー」復興大臣らしい薄っぺらな命名となった。

いつも思うのだが、首相や大臣がガキのような人物だったとしても、それが国民にバレないように周囲の者がカバーしなければならない。

しかし、そうした仕組みは政治に関してはものの見事に機能していないようだ。

賢明なる執事のような官僚は一体何処へ行ってしまったのだろうか。

中川昭一氏の酩酊会見以来、官僚はむしろ政治家を貶める機会を狙っているかのようだ。

復興大臣がサッカーボールを手にしたら「何をされるのですか」と問わなければならない。

「県知事へ向けて蹴るのだ」と返事があれば「公式訪問でそうしたオチャラケたことをしてはならない」と強く窘めるべきだった。

しかしこの世は何でもアリとなってしまった。

地域独占企業がその使命を果たせなくなっても誰も「地域独占利権を剥ぎ取れ」と怒声を発しなくなった。

そしてワル乗りしたかのように大手マスコミはサンダルにポロシャツで官僚が執務するのを報じて非難しない。

「省エネに良い」などとコメンテータは発してニコニコしている。

最低限の守るべき礼儀が何も存在しなくなり、国民に奉仕するのか自分たちが楽しんでいるのか分からない執務態度に違和感を覚えない国民もまた「原発ショック」に茫然自失しているのか、と思考停止状態に驚かざるを得ない。

この世には何らかのケジメが必要だ。

東電が仰天動地の原発事故を起こしても企業が以前と変わりなく存続するなら、経営者倫理は崩壊したに等しい。

復興大臣が被災地の県知事相手にワルガキ然とした口を利いても居座り続けるなら、学校の先生にタメグチを使う生徒を叱り飛ばすことはできない。

物事には一定の則とケジメがあったはずだ。

それを見事なほど喪失して、何が「誇りある日本」なのか。恥知らずな連中の集まりに過ぎない。

大手マスコミもこの国を代表する政治家を一方的に貶め、貶め続け、根拠もなく貶めに貶めて、なおも恬として恥じない。

一定のマスコミとしての則とケジメは何処へ行ったのだろうか。

それでよくも恥ずかしげもなく今もテレビに素面を晒して大口を叩けると、厚顔無恥を地で行く面々に仰天せざるを得ない。

彼らがこの国を代表する「言論人とコメンテータ」だとしたら「嘘を言ってはいけません」という初等教育から培ってきた道徳は全く効果がなかったことになる。

菅氏は現代日本の風潮をモノの見事に具現化している。

首相ともあろう人がテレビを通して大衆を面前に演じられた民主党議員総会で「早期退陣と引き換えに不信任案否決」をお願いしておいて、「退陣するとは言っていない」と強弁し、居座り続ける。

だらしないクールビズと称するノーネクタイの恰好は止めよ。

官邸や国会は品位を重んずべきで、暑いからノーネクタイだ、というのなら褌姿で会議をやることだ。

ダラケタ恰好から思惟までもダラケにダラケてしまったようだ。

冷房温度も機械設置の体をなさないほどあげてどうするのだろう、キチンと最高能力が発揮できるほどに涼しくすべきだ。

それでどの段階で東電がパンクするというのだろうか。

そもそも電気を満足に供給できない地域独占企業とは何者だ。

国民に不便と熱中症の危険を強いて「省エネだ」と悦に入ってサンダルにポロシャツの官僚やテレビ出演者はこの時代の幇間に過ぎない、と恥を知るべきだ。

松本龍復興相の大暴言は、ヤクザ者と付き合っている地が出たといい、菅直人首相は、その強面を利用している

2011年07月05日 06時59分26秒 | Weblog
松本龍復興相の大暴言は、ヤクザ者と付き合っている地が出たといい、菅直人首相は、その強面を利用している
(板垣英憲)より

◆松本龍復興相の大暴言が、菅直人政権を根底から揺るがし始めている。

何を勘違いしてか、宮城県庁に予定より若干早く訪れ、1分50秒待たされたところを、定刻に現れた村井嘉浩知事にムカッときたらしい。

握手を嫌がったうえに、大暴言を連発したというのである。

 ①宮城県が漁港の集約化を国に要望していることについて、「3分の1とか5分の1に集約すると言っているけど、県の中でコンセンサス得ろよ。そうしないとわれわれ何もしないぞ」と発言。

 ②続いて「それから、お客さんが来るときは、自分が入ってからお客さんを呼べ、いいか。長幼の序ということがあるだろう。自衛隊ならそうやるぞ。わかったか」と説教。

 ③宮城県に入る前に岩手県で達増拓也知事に「知恵を出したところは助け、知恵を出さないところは助けない」と恫喝。
 これに早速、マスメディアが反応して、大批判報道を繰り返した。

これを受けて、野党自民党が、ここぞとばかりに攻撃を開始して、「辞任させるべきだ」と騒ぎ出した。下手をすれば、菅直人首相の任命責任すら問いかねない勢いだ。

当たり前だろう。

◆松本龍復興相の氏素性に詳しい筋の情報が、これまた面白い。

 ①「あれが、松本の地だ。日ごろ付き合っている連中は、ヤクザ者ばかりだから、ヤクザ者の言い方をした」

 ②福岡県福岡市出身で、解放の父と呼ばれた松本治一郎の養孫。実家は養祖父の代からのゼネコン・松本組である。

解放同盟副委員長であり、2000年10月17日、実家の松本組を継いだ実弟松本優三の自宅玄関ドアに約5発の銃弾を撃ち込まれる事件が発生じており、身辺は不穏である。

だが、マスメディアは、解放問題には、アンタッチャブルで触れたがらない。

 ③東日本大震災による被災地の復旧復興事業は、「瓦礫の山」の撤去から始まるが、産廃業者ら荒くれ者をうまく使いこなさなければならない。

そのためには、復興相は、ヤクザ者と切った張ったの修羅場に強い政治家でないと務まらない。

そこで、菅直人首相としては、強面の松本龍を復興相に据えたかったという。

◆しかし、それでも、松本龍復興相は、相手を間違った。

県知事というのは、県全体の地域住民による直接投票により選ばれた大統領的行政官である。

ただのヒラ大臣が、知事を指揮監督どころか、指揮命令できる立場にはない。

 地方分権をマニフェストに掲げて、政権交代を成し遂げた民主党の閣僚が、中央集権的な指揮命令を都道府県知事に向けることはできない。

その基本的原理を松本龍復興相は、迂闊にも知らなかったというしかない。

中央大学法学部卒(中卒と馬鹿にされる)の法学徒出とは、とても思えない。

知事は、大臣の部下ではなく、国の政策遂行を懇願する弱い立場にある。

このことに対する冷厳な法制度についての理解が不足していた。

それどころか、法律に基づいて行動すべき大臣が、私語を発しまったのである。

法律に基づく行為には、長幼の序などという儒教用語が出てくる予知はないのである。

この点に、松本龍復興相は、前近代的であり、あえて言えば、権力主義的である。

これは、土井たか子元衆院議長はじめ、旧社会党出身の政治家に共通する性行である。

要するに、社会主義者にあり勝ちな悪行である。

はっきり言えば、根本馬鹿なのだ。

だから、は、残念ながら差別され続ける。

「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
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小沢一郎元代表が、次期総選挙、自らの総理大臣就任を念頭に都道府県に秘書軍団を配置した

◆〔特別情報〕
 小沢一郎元首代表が、このごろ随分と「上向き」になっているという。小沢
一郎元首代表に近い筋による近況である。以下、箇条書きにして、報告しよう。

①連日、会合を重ねている。
②来るべき総選挙に向けて、秘書軍団を全国、すなわち各都道府県に配置した。
③名古屋市の河村たかし市長との関係が復活、地域政党「減税日本」との連携
を強化していく。ただし、米国との関係は、強めていく。つまり米国も了承済
み。

④東国原英夫前宮崎県知事は、今回の東京都知事選挙の後、支持者が離れてい
るが、小沢一郎元代表は、面倒をみている。
⑤小沢一郎元代表は、田中角栄元首相の下で働いた政治家の墓参りを続けてお
り、遺族をシビレさせている。田中角栄元首相のネットワークを活かそうとし
た。

円小動き、80円台後半〔ロンドン外為〕(4日)

2011年07月05日 06時44分52秒 | Weblog
円小動き、80円台後半〔ロンドン外為〕(4日)0時56分配信 時事通信

【ロンドン時事】週明け4日のロンドン外国為替市場の円相場は、米国の独立記念日でニューヨーク市場が休場となる中を小動きに終始した。

午後4時現在は1ドル=80円75~85銭と、前週末午後4時(80円85~95銭)比10銭の円高・ドル安。
 
海外市場の流れを受けて80円台後半で始まった後、手掛かり材料に乏しいため、午前中から小幅な値動きで推移。

午後に入ると持ち高調整の円売り・ドル買いが入ったものの、方向感は見らなかった。
 
先週発表された米サプライ管理協会(ISM)製造業景況指数が予想を上回ったのを受け、同国経済の先行きに対する過度の不安が後退した。市場関係者は「8日に発表される米雇用統計に大きな注目が集まっている」(邦銀筋)としている。
 
一方、ユーロも方向感に欠ける展開。海外市場では、米格付け大手スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が民間金融機関によるギリシャ国債の自発的な借り換えが選択的なデフォルト(債務不履行)になるとの見解を示したのを受け、いったんはユーロ売りが強まった。

ただ、ユーロ売りが一巡すると売り買いが交錯し、ロンドンの取引時間帯では安値圏でのもみ合いが続いた。
 
足元ではギリシャの信用不安に関する懸念がひとまず後退し、投資家のリスク許容度が改善されつつあることなどから、市場関係者からは「ユーロは目先、さらに上昇する余地がある」との声が聞かれた。

午後4時現在は対ドルが1ユーロ=1.4505~4515ドル(前週末午後4時は1.4480~4490ドル)、

対円では117円20~302銭(同117円10~20銭)。

他の欧州通貨はポンドが1ポンド=1.6050~6060ドル(同1.6040~6050ドル)、

スイス・フランが1ドル=0.8485~8495フラン(同0.8480~8490フラン)。