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人には勧めるが、

2021-07-02 | ◆日記・エッセイ・コラム
カフェの商売の方法として「モーニングサービス」はそのノウハウと共に提案することが多い。が私自身はほとんど、そのモーニングサービスを注文した記憶がない。それは今後もない。約束する。(一体誰に?)

何故かって?人には色々考え方があるからだよ。

しかし最近、家系図を精査する機会があり何かと考えることがあった、どうも4代前から馬鹿になったようだ。(まあ自慢することでもないが)。本家筋と徐々に疎遠になる。(笑)

最近、市内に住む伯母に色々な昔話を聞き自分の点と点を少し繋ぐことが出来たのが、これも私が今、書いておかなければ消えてしまう。

その人となりを直接知っているのは3代前まで、一代前の親もそうなら生きた歴史と言えるのはたった4代前までだ。
それ以前は、申し訳ないがどんな嘘でもつけるのが人の世だ。

こんな事書く、そのベースにある何か。

いつも書いてる通りだ、この異常な社会の現状、全員がマスクしてる事を是として他にも強制する、この馬鹿げた全体主義的な動きが私は大嫌いである。
権力が接種を強要するのも不気味である。
中華人民共和国では少数民族の子供対して断種手術を強制している。
これは長期的アウシュヴィッツである。

WHOもクソもない。

さて、先の戦争中、空襲警報が鳴れば人々は慣れたもので、何分は大丈夫だと余裕をかます。合間、合間に普段の娯楽に興ずる。
防空壕なんぞは意味が無いのも分かっている。それが庶民の強(したたか)かさ。
それが今はない。マスクして喜んでいる。マスクしてる状況こそ【異常】なのだ。

今、英国では反強制のデモが頻発している。常に若者は反体制思考からか?
私はそれが正常だと思う。それがロックンロール。

「赤穂浪士」ってのは時の政府(幕府)に正面からおちょくったアナーキスト集団、それは婆娑羅(バサラ)な感覚とも言えます。

大石内蔵助の息子、力。若干15歳前後(満)

言っときますが堀部安兵衛は赤穂藩とは基本的に繋がりはない。(笑)
行きがかり上、オモロいので参加したに過ぎない。
この時、若干34歳、乗りのいい兄ちゃんだったのだろう。

毛利小平太は最後の脱落者と言われている、自慢じゃないが私も「深キョン」みたいな女に「行かないで」と言われれば、まず行かない。が、この毛利小平太の血縁ではないことだけは書いておく。

「バサラ」










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