むぁちに待った自転車の大展示・試乗会であるサイクルモードがやってきた。
ちなみに、大友克洋さんのイラストもかっちょええサイクルモードのサイトによると「日本最大級の自転車エンターテインメントショー」らしい。
今日びは自転車流行りのため、さほど興味ない人もテレ東を初めとしてニュースなどでも話は聞いたかもしれないこのサイクルモード、真の自転車海苔がどうたらと(←既に間違えている)書いているこのヘッポコ大将がチェックしてない訳がないと。
しかも、今年は思い切って幕張近所に宿まで取って土・日の二日かけて行ってきた次第なんだこれが。
まー二日あることだし…と土曜の朝は多少余裕こいて、開場の10時を30分以上過ぎて幕張に到着。
淡々とメッセに着いて、淡々と試乗に関する誓約書を提出し(予めフォーマットをダウソして書いておいた)、淡々と行列に並ぶ。
…ん?待てよ、もうとっくに開場しているハズなんだが…
と思ってたら、どうもサイクルモードの隣でWINTER SPORTS FESTAなんつうイベントが11時から開催されてるということらしかった。
うっ…朝一からまたうっかりをやってしまったかまあウインタースポーツの方も別に興味なくは無かったのだが…つうか今調べたら完全無料で入れたらしいので寄ってみれば良かったかもだ。
ともあれ、本家?サイクルモードの方は流石にスンナリと入ることができた。
入ることはね。
しかし、会場内はもう人がごった返しており、至るところに黒山の人だかりができる超盛況っぷりを見せていた。
メジャーどころのブースの試乗はもうとっくに大行列ができていたが、俺には今回テーマというものがあった。
実は、今年中をメドに折り畳み自転車を買うベエと画策しているところなんである。
きっかけは8月に埼玉方面に自転車修行に行った際の変速機アクシデント。
それでなくとも、普通サイズの自転車は担いで連れて行くのは中々骨の折れる仕事なんである。じゃ連れて行かなきゃいいじゃんなどという横浜弁には耳を貸さない俺であるが。
もっと快適に、旅先での便利な移動手段である自転車を、リスクを減らして連れて行くにはやっぱしソレ用のもんがいいと思ったのさ。
という訳で、そうした折り畳み・小径車を得意とするメーカーのブースが集まるところに向かい…
気がついたら折り畳み車を作ってないブリヂストンのブースでイベントを見ていた俺
いやイベントを最後まで見るとタオルがもらえるって言われたので…頂く・もらう・タダに滅法弱い俺様はあっさりテーマそっちのけでプレゼンを見ていた。
これは、ブリジストンの老舗ロードレースチーム「ブリジストンアンカー」の飯島、清水選手達を迎え、「自転車の選び方」をテーマにしたものだった。
確かに、今年あたりは今だかつてない自転車ブームの中、これから自転車を始めたいという人が多数いそうな状況であり、そうした新規顧客を引き込むのは当然の戦略ではある。
ただ、どちらかというとヴァリヴァリのロードバイクを扱うアンカーブランドの方のプレゼンだったので、結構初心者素人瞬殺系のバイクが多数紹介されていたかな…もちろん気軽に街乗りできる自転車も紹介してたけどね。
などと書きつつも、タオルをもらってウハウハの?俺は、ようやっと目当ての小径車めぐりを開始できたって所で一旦切っとくかな!
ちなみに、大友克洋さんのイラストもかっちょええサイクルモードのサイトによると「日本最大級の自転車エンターテインメントショー」らしい。
今日びは自転車流行りのため、さほど興味ない人もテレ東を初めとしてニュースなどでも話は聞いたかもしれないこのサイクルモード、真の自転車海苔がどうたらと(←既に間違えている)書いているこのヘッポコ大将がチェックしてない訳がないと。
しかも、今年は思い切って幕張近所に宿まで取って土・日の二日かけて行ってきた次第なんだこれが。
まー二日あることだし…と土曜の朝は多少余裕こいて、開場の10時を30分以上過ぎて幕張に到着。
淡々とメッセに着いて、淡々と試乗に関する誓約書を提出し(予めフォーマットをダウソして書いておいた)、淡々と行列に並ぶ。
…ん?待てよ、もうとっくに開場しているハズなんだが…
と思ってたら、どうもサイクルモードの隣でWINTER SPORTS FESTAなんつうイベントが11時から開催されてるということらしかった。
うっ…朝一からまたうっかりをやってしまったかまあウインタースポーツの方も別に興味なくは無かったのだが…つうか今調べたら完全無料で入れたらしいので寄ってみれば良かったかもだ。
ともあれ、本家?サイクルモードの方は流石にスンナリと入ることができた。
入ることはね。
しかし、会場内はもう人がごった返しており、至るところに黒山の人だかりができる超盛況っぷりを見せていた。
メジャーどころのブースの試乗はもうとっくに大行列ができていたが、俺には今回テーマというものがあった。
実は、今年中をメドに折り畳み自転車を買うベエと画策しているところなんである。
きっかけは8月に埼玉方面に自転車修行に行った際の変速機アクシデント。
それでなくとも、普通サイズの自転車は担いで連れて行くのは中々骨の折れる仕事なんである。じゃ連れて行かなきゃいいじゃんなどという横浜弁には耳を貸さない俺であるが。
もっと快適に、旅先での便利な移動手段である自転車を、リスクを減らして連れて行くにはやっぱしソレ用のもんがいいと思ったのさ。
という訳で、そうした折り畳み・小径車を得意とするメーカーのブースが集まるところに向かい…
気がついたら折り畳み車を作ってないブリヂストンのブースでイベントを見ていた俺
いやイベントを最後まで見るとタオルがもらえるって言われたので…頂く・もらう・タダに滅法弱い俺様はあっさりテーマそっちのけでプレゼンを見ていた。
これは、ブリジストンの老舗ロードレースチーム「ブリジストンアンカー」の飯島、清水選手達を迎え、「自転車の選び方」をテーマにしたものだった。
確かに、今年あたりは今だかつてない自転車ブームの中、これから自転車を始めたいという人が多数いそうな状況であり、そうした新規顧客を引き込むのは当然の戦略ではある。
ただ、どちらかというとヴァリヴァリのロードバイクを扱うアンカーブランドの方のプレゼンだったので、結構初心者素人瞬殺系のバイクが多数紹介されていたかな…もちろん気軽に街乗りできる自転車も紹介してたけどね。
などと書きつつも、タオルをもらってウハウハの?俺は、ようやっと目当ての小径車めぐりを開始できたって所で一旦切っとくかな!