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現代児童文学

国内外の現代児童文学史や現代児童文学論についての考察や論文及び作品論や創作や参考文献を、できれば毎日記載します。

夏の迷路

2016-12-05 09:04:40 | キンドル本
 主人公は、一人ぼっちの夏休みをすごしていました。
 おかあさんは仕事で忙しいのです。
 おとうさんは、主人公が小さいころに離婚しています。
 主人公は絵を描くのが得意です。
 その才能は、両親から受け継いだものです。
 二人ともに絵描きだったのです。
 テレビで、父親が亡くなったことを知ります。
 父親は、離婚後、海外で画家として成功し有名になっていました。
 父の絵を見に、主人公は父親の作品のコレクションを持つ都内の美術館へ行きます。
 そこで初めて父親の絵を見た主人公の思いは?

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夏の迷路
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