もっこす亭の生きざま日誌

 「自然と人・人と人」の“いいかげん・いいあんばい”な生き方を求めています。

サクランボより"竹の子”を

2009-07-07 11:49:09 | Weblog
 昼前。うす曇。気温26℃。むしむし。

 今年の竹の子シーズンの最後を飾る「から竹」の竹の子が最盛。
 DSCN2192.jpg
 もうこのように伸びている。
 大きいのは直径が10cmを超え、高さは4~5mになるものも。
 ところがこの竹の子は、そんなに伸びても末(もと)の方を強く揺すると簡単に折れ、てっぺん(生長点)の方は柔らかく美味いのだ。
 
 昨日は10本ほど手に入ったので、竹の子好きの叔父にサクランボの代わりに送った。
 サクランボより喜んでもらえると思う。 

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