今朝の新聞、一面に「自公3分の2を超える勢い」とあった。
なに!これが現実となったら日本は崩壊すると、妻と期日前投票に行ってきた。
投票所は町役場のロビー。
妻には数日前から繰り返し学習していたので車の中で念を押したのだった。
ところが、入り口まで来て「わたし、何しに来たの?」だって。
脇に呼んで、確認。
もちろん、自公に正面から対峙できるのは「共産党」しかない。
小生が終わって妻の方へ行くと、担当者が国民審査の用紙を持って投函するところだ。
マッタをかけて本人に投函させるように指示。
用紙を見ると、白紙。「それでいいの?」と言うと妻は思い出したのかもどって×を記入し投函。
担当者たちは障がい者には親切すぎ。一人は車椅子まで運んできていた。
ありがたいようなことだが、見ていてほしかった。
ロビーで自販機のコーヒーを飲んで帰った。
外はもう暗くなっていた。
なに!これが現実となったら日本は崩壊すると、妻と期日前投票に行ってきた。
投票所は町役場のロビー。
妻には数日前から繰り返し学習していたので車の中で念を押したのだった。
ところが、入り口まで来て「わたし、何しに来たの?」だって。
脇に呼んで、確認。
もちろん、自公に正面から対峙できるのは「共産党」しかない。
小生が終わって妻の方へ行くと、担当者が国民審査の用紙を持って投函するところだ。
マッタをかけて本人に投函させるように指示。
用紙を見ると、白紙。「それでいいの?」と言うと妻は思い出したのかもどって×を記入し投函。
担当者たちは障がい者には親切すぎ。一人は車椅子まで運んできていた。
ありがたいようなことだが、見ていてほしかった。
ロビーで自販機のコーヒーを飲んで帰った。
外はもう暗くなっていた。