とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

現代言葉遣いで伝統的な何かを言う

2020-09-17 20:39:07 | 文章・日本語・言葉
ちょっとおもろかった。




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関脇、同部屋力士に無理やりアニメ鑑賞させる「自分が泣いたところで皆泣いた」

2020-09-17 20:37:34 | 雑感

正代、三役以上でただ一人3連勝!時津風親方“ゴルフ謹慎”ショックを部屋頭が払しょくだ/秋場所(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース
9/16(水) 5:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/de44d2ebcdcf7c18a8f302410f35e4eb494d62e2

 部屋頭は、連帯感を高めるムードメーカーでもある。アニメ好きの正代は場所前、人類最後の秘境と呼ばれる巨大な縦穴を舞台にした「メイドインアビス」を見て感動。少女とロボットの少年が主人公のファンタジーに「泣きました。部屋の力士にも強制的に見せた。みんな、ぼくが泣いたところで泣いていた」。

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結婚の意義 第二の死と生

2020-09-17 20:36:22 | 哲学・社会
すみませんが引用から。















と言うことで現代の結婚とは自由意志によるものであり、かつ悪いことに先代における失敗事例が数多の数に及ぶがために、時としてそれは人生上の避けるべきコストとして認識されてしまう。

少子化の何が悪いのであろうか、独身の何が悪いのであろうか。
その疑問を投げかける形で、その問いかけの命題自体を非難はするが、個人としてその結論を知るというその時は、自分の人生が個の生命として終わる時である。


私なりの視点を提示するので、この仮説としての視点に沿った形で一旦これを考えてみよう。

人間には3つの死がある、と言うことは以前の記事にも書いた。
これは交通事故死や自然死や殺害のことを言っているのではない。それを改めて詳しく書いていこう。

死と言うのは、生命継続していたもののうち、その活動がストップすることである。


一つ目の死と言うのは、個人の死のことである。個人として生きていた一つの生命体の生命活動が停止することである。

二つ目の死と言うのは、本来の生命活動を長期スパンで見ると、ベニクラゲはその永続的な生命活動(基本的に老衰がなく、一定期間を経ると幼体に若返りする)から、超長期スパンで生き続けていると見て良い。一方において人間はすぐに死んでしまって寿命が早いと言うのは間違いである。人間は交配をして子孫を残すことによって、一定のDNAをその次の世代へ継承する。これは交配と出産、育成と更にその交配と言う循環を経てなされる不老不死と見ても良いと私は考える。
これは少し細かく見ていくと、個の生命は、皆自分の遺伝子を次に残すがためにその活動をしている生命目的があると言い換えることができるように考えている。
このDNAの継承による一種の不老不死が、超長期スパンにおいて生命がその座を確保せしめようとする生命目的になる。つまり、子孫が残せず、DNAの継承の線が途切れると、長期的生命維持の活動営為がストップする。これを第二の死とする。ハワイのカラカウア王家断絶がこれに該当する。

三つ目の死と言うのは、種の絶滅である。ヒトという種が全て無くなると、この生命種存続そのものがなくなる。これは他の種の場合、ドードー鳥、ステラーカイギュウ、メガテリウム、リョコウバト、ニホンアシカなどで見られた。

さて、上記を簡潔な言葉で整理すると、1つ目のものは個体の死、2つ目のものは系統の断絶、3つ目のものは種の絶滅となる。

通常、子供を作ってDNAを未来へ継承させることを、生命は本来的な存在目的としてそれを保持しているが、現代社会においては、その前提として大多数が結婚をした後にそれを為している。

上記の画像の男性は、これまで挙げた観点からすると、2番めの死、系統の断絶を選択している、あるいは系統の断絶を許容しているということになる。


ここから私個人の哲理的説明ではなく、現代社会に生きるための一般的であろう意見を書くのであるが、上記のような観点があったとして、そしてそうした観点からすると、個の時間を大切にするがあまりに結婚をしないと言う選択肢を得ることは、イコール第二の死を迎えることになり、個の生命活動の意義からはあまり望ましくはないのではないかと考える。
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政治ジャーナリスト田崎史郎氏「前回の組閣は危ないなという人が数人混ざっていたんですが、今回はそういう人はまずいない」

2020-09-17 00:32:54 | 海外・国内政治情報等

田崎史郎氏、菅内閣の陣容に「前回の組閣は、この人、危ないなという人が数人混ざっていたんですが、今回はそういう人はまずいない」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e2cb049a04b251aa1b9fc8569c569d3820b7fa2

 スタジオで政治ジャーナリストの田崎史郎氏は「仕事をしようとする割としっかりした方が入られてますよね」と述べた。その上で「前回の組閣はなんでこの人、いれるんだろう?この人、危ないなという人が数人混ざっていたんですが、今回はそういう人はまずいないと思います。手堅い感じです」と明かしていた。


菅内閣
菅 義偉
麻生 太郎
武田 良太
上川 陽子
茂木 敏充
萩生田 光一
田村 憲久
野上 浩太郎
梶山 弘志
赤羽 一嘉
小泉 進次郎
岸 信夫
加藤 勝信
平沢 勝栄
小此木 八郎
河野 太郎
坂本 哲志
西村 康稔
平井 卓也
橋本 聖子
井上 信治

第四次安倍内閣
安倍 晋三(−)
麻生 太郎(続投)
野田 聖子(一旦外)
上川 陽子(続投)
河野 太郎(続投)
林 芳正(一旦外)
加藤 勝信(続投)
齋藤 健(一旦外)
世耕 弘成(一旦外)
石井 啓一(一旦外)
中川 雅治(一旦外)
小野寺 五典(一旦外)
菅 義偉(首相へ)
吉野 正芳(一旦外)
小此木 八郎(続投)
福井 照(一旦外)
松山 政司(一旦外)
茂木 敏充(続投)
梶山 弘志(続投)
鈴木 俊一(一旦外)

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