これまで主流だった旅行ガイドブック系の仕事がほぼ殲滅状態になりました。もう1年ぐらい、そっち系の仕事をしていません。なんか旅行ガイドブック系はコストダウンが激しいようで、これまでは外注していた取材をほとんど社内でまかなっているらしく、とんとお呼びがかからなくなりました。最近はログハウスとかが多いですね。
フリーターン雲台を相変わらず使用中です。しばらく使ってみると縦位置撮影がし . . . 本文を読む
先日、取材撮影中に愛用のグリップストロボが逝ってしまい、手持ちの外付けストロボがAUTO36SRのみという緊急事態になりました。
というわけで、フィルムカメラ時代にさんざんお世話になったPZ5000AFを購入です。とっくの昔に生産中止になっているのですが、サンパックのオンラインショップでアウトレット品が1個だけ残っていました。安かったので、反射神経でクリックしてしまいます。
PZ500 . . . 本文を読む
当ブログは湿っぽい話題ばかりになりがちなので、たまには夏に撮影した画像でも貼ります。
今年は山にSONYのα100と付属品のズームを持って行ったのですが、このセットは軽くていいですね。α-7Dがメインカメラなのですが、こちらは操作性がいい分、ちと重いです。
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スリック・マスター3にフィルムカメラのα-7(縦グリ付き)を載せてみました。
マスター3で使われている雲台はフリーターン雲台というヤツで、スリックしか作っていない特殊なものです。で、この雲台は上下左右しか動かせないから脚部でしっかり水平を出さないと使えないのでは?という疑問を誰でも持つと思います。実際、ネットで調べてみると「フリーターン雲台つかえね~」と、あきらかに間違った使い方している人 . . . 本文を読む
山小屋番だった頃に山岳写真が撮りたくて写真を始めた私は、けっこう三脚マニアです。一時期はいろいろ持っていたのですが、金欠で売却したり友人にあげたりしたので、ここ最近はカーボン三脚1本のみで仕事していました。
で、愛用のカーボン三脚は軽くてコンパクトでいいのですが、いかんせんサイズが小さいので、常に腰を曲げての撮影姿勢を強いられます。というわけで、目線まで十分に届くサイズの大きさで安くていい三脚を . . . 本文を読む