豊後ピートのブログ

元北アルプス南部の小屋番&夏山パト十数シーズン経験。今はただのおっさん

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なるべく読んでね。

一般向け、トムラウシ遭難の教訓 その2

2010年06月17日 | 遭難と救助について考える
さて、前回の続きです。 ○防寒着をちゃんと持参しとけ ここで語る防寒着とは、緊急時に羽織るウェアのことです。山のウェアと言えばレイヤーって言葉がよく出てきますけど、これはあくまで平時の話であり、ここで語る防寒着を活用するのは、マジでヤバい緊急時です。 難しいことはありません。毛のセーター、あるいは厚手のフリースウェアを防水の効いた袋に入れて、ザックの一番下に突っ込んでおけばよろしいわ . . . 本文を読む
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注意事項です

2010年06月13日 | 業務連絡
リンクは自由です。承諾を得る必要はありません。こちらからリンクする時も、イチイチ承諾をとるようなことはしません。 参考サイト 参考サイト このブログに書かれている記事の内容は無保証です。記事を信じて行動し、その結果遭難に至ったとしても責任は負えませんし、払う金も全然ありません。何とか無事に生きて還ってきてください。 . . . 本文を読む
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一般向け、トムラウシ遭難の教訓

2010年06月13日 | 遭難と救助について考える
トムラウシの事故からまもなく1年ですね。 あの事故はガイドがアレで、ガイドを雇っていた会社もかなりアレだったわけですけど、だからと言って「これはツアー登山の問題だ、オラには関係ねぇ~」というのでは危険ですね。「あの時、ヒサゴ沼避難小屋にいたら、オレも特攻しちゃったかもしれない」と考えておくのが、人の道だと思うです。 というわけで、この遭難事故から一般ピープル向けに教訓を引 . . . 本文を読む

続き・・・

2010年06月12日 | ツアー登山、ガイド山行
さてさて、前回の続きです。 あらかじめ書いておきますが、遅い人を連れて歩くためのライフハック?は何度も書いていますんで、昔からこのブログ読んでいる人は読まない方が時間の節約になるかもしれません。 引用 歩くのが遅い人をパーティーの1番前に出して、残りの全体を後ろに従わせてペースを落とす、というやり方は一見全体行動の模範と言うか、美しい助け合いの精神と見られるかもしれない。 しかしこう . . . 本文を読む
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遅い人にペースを合わせると体力が消耗する→本当っすか?

2010年06月10日 | ツアー登山、ガイド山行
トムラウシの件でいろいろ調べているうちにヒットしたんですが・・・・ 「遅い人に合わせるな」 / MSAT 幻のガイドからのメッセージ アメリカでトレッキングガイドか何かをしている方が日本の登山をいろいろdisっているのですが、その内容がちょっとアレなもんで、今回はそこにツッコミ入れてみたいと思います。 引用 もうひとつ、即座にこういう考えは改めなければならない、と思った日本 . . . 本文を読む
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緊急事態への対応能力よりも・・・・・

2010年06月02日 | ツアー登山、ガイド山行
山岳ガイドの制度見直しへ 長野で検討会 信州山小屋ネット  10年6月 1日(火)掲載 いきなり引用しますが・・・ 会合では、安全登山の徹底のため、資格制度の維持は必要-とする意見が相次いだ。一方、条例制定から長い時間が経過しており、資格取得に必要なガイドの資質を再検討すべきだとの意見が多く出た。日本山岳ガイド協会の磯野剛太・専務理事は「パーティーをまとめ、緊急時に的確な判断や対応をする能 . . . 本文を読む
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