豊後ピートのブログ

元北アルプス南部の小屋番&夏山パト十数シーズン経験。今はただのおっさん

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○最近の原稿執筆について(山関係)

PEAKS 2015年1月号 P56-60
山岳保険について執筆しています

簡単なプロフィールとフリーライターとしての実績について
原稿依頼歓迎です。

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なるべく読んでね。

ツアー登山の参加者を放置プレイするツアー会社って、まだ存在するのね

2018年11月11日 | ツアー登山、ガイド山行
七ツ石小屋のツィートですが、バテた参加者を小屋に置き去りにしようとしていたので宿泊を断ったとのこと。 そのツアー会社にもいろいろ都合があるのだとは思いますが、お客様を途中の小屋に「一人で」置いていこうとするなら、当小屋ではご宿泊はお断りします。うちのブログなんて読まずとも山の常識なのですが。https://t.co/NoYKOK0rJt— 七ツ石小屋 (@nanatsuishigoya) Nov . . . 本文を読む

安田純平氏が無事帰国

2018年10月25日 | 山ネタ そのほか
いちおう山ネタだよ ジャーナリストの安田純平氏が3年以上にわたってシリアの武装勢力に拘束され、ようやく解放されました。 彼はもともと信濃毎日新聞の記者であり、北アルプスの山小屋へ取材等でよく登ってきていたようです。私は槍ヶ岳山荘で彼と会っていますけど、その時はまだ新人で、信毎のベテラン記者と一緒でした。そこで「新人さーん、ごはんですよ」てな感じで新人新人と連呼していたら気分を害したようで、 . . . 本文を読む

ツアー登山でガイドだけ行方不明 再び

2018年09月09日 | ツアー登山、ガイド山行
なんとまあ 北アルプス黒部五郎岳で行方不明の男性 自力で山小屋に到着し無事を確認 チューリップテレビ  2018年09月08日 引用 警察によりますと村岡さんはきのう午前8時20分ごろ、北アルプス黒部五郎岳の標高2800メートルの山頂付近から下山する際に同行者と離れ、連絡が取れなくなっていました。 引用おわり ツアー登山のガイドは、お客さんを引率して歩くのが仕事です。パーティはたったの8人 . . . 本文を読む

転落事故を防ぐためには

2018年08月18日 | 遭難と救助について考える
長いよ。 ここ最近はあまりブログの更新をしていないのですが、夏に入ってからほどほどのアクセスがあります。不思議に思っていたのですが、かなり昔に書いたこのエントリーがよく読まれているようです。 転落、そして滑落 /豊後ピートのブログ 夏のアルプスでは転落事故が多く、頻繁に報道されるので関心を持つ人も増えるのでしょう。ただ、このエントリーの内容は、さすがに古いなあと感じています。その後も転落 . . . 本文を読む
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愛山渓で消防隊員が滑落した件の調査結果が出ています

2018年07月29日 | 山岳遭難
先月ですが、北海道の愛山渓で救助活動に当たっていた消防隊員が雪渓で滑落し、意識不明の重体になるという事故がありました。 救助の消防隊員が意識不明 北海道上川、登山客は死亡 佐賀新聞  6/23 23:43 道の防災ヘリで現場付近の尾根に降下し、遭難者がいるところへ移動している途中、10メートルほど斜面を滑落して滝つぼに転落したという経緯なのですが、このたび調査結果が出ました。 6月の事故、 . . . 本文を読む
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新潟五頭連峰で遭難死した親子はGPSで位置確認ができていたのね

2018年06月17日 | 道迷い遭難を防ぐシリーズ
この遭難事故についてはあまり突っ込んだ情報収集をしていなかったものですから、恥ずかしながらつい先日までGPSを持っていたこと(恐らくスマホでしょうけど)を知りませんでした。 新聞やテレビのニュースサイトでは出てこなかったのですけど、一部のテレビ番組では遭難した父親がGPSの画面を見ておよその現在地を祖父に伝えていたと、報道していたようですね。まとめサイトなんかに出ていますので、「新潟 親子遭難  . . . 本文を読む
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栗城さんを2年間取材し続けて途中でヤメた人がブログ書いています

2018年06月15日 | 山ネタ そのほか
今回は短く… 栗城さんについては興味があるものの、私が語ってもしょうがないってことであまり触れてきませんでした。彼の死後、著名な方々がこの件について語っていて、私もなるほろ~と読んでいたのですが、今月になって彼をずっと取材していたという方がいろいろ書き始めていますね。 チェ・キタラの「隅っこまで照らすな!」 うむむ、ですなあ。 登山・キャンプ ブログランキングへ . . . 本文を読む

凍結箇所でふたり同時に滑落、というケース

2018年06月10日 | 山岳遭難
埼玉県警山岳救助隊ニュースを久々にチェックしたのですが、バックナンバーに衝撃的な事故が載っていました。 埼玉県警山岳救助隊ニュース平成30年3月号(PDF) 平成30年2月10日、鳥首峠というところで発生した事故ですが、凍結箇所で片足だけアイゼンを装着した2人が滑落し、それを助けようとしたひとりが斜面で行動不能、と書いてあります。これ以上のことは書かれていないのですが、片足だけ装着ってことは . . . 本文を読む

「とにかく登れ」もまた危ないと思うよ

2018年05月30日 | 道迷い遭難を防ぐシリーズ
「道に迷ったら登れ、沢を下るのは危ない」というセオリーは山を知らない人でも知ってる人が多い知識だと思っていましたが、そうでもないようですな。 素人が山で遭難した時に陥りやすい「とにかく降りれば助かる」の考えは危険→「登った方が安全」との声 Togetter 引用 山は上に行くほど道の選択肢が狭まって頂上(正解)は1つしかない。仮に遭難してもすぐ見つかる。 裾野に行くほど面積が広がって迷う確率 . . . 本文を読む
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新潟の五頭連峰で行方不明になっていた親子が発見されたようです

2018年05月30日 | 山岳遭難
小さな子どもがこんな形で亡くなるというのは悲惨過ぎますな。 遺体発見 沢で寄り添うように 新潟の山中 毎日新聞  2018年5月30日 引用 同署によると、発見場所は松平山(954メートル)と五頭山(912メートル)をつなぐ尾根沿いの登山道から西へ約1・5キロ離れた場所。尾根を縦走する際に道を誤るとたどり着きやすいという。同署は2人が沢づたいに下山しようとしたが、沢の先にある滝に行く手を阻ま . . . 本文を読む
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