豊後ピートのブログ

元北アルプス南部の小屋番&夏山パト十数シーズン経験。今はただのおっさん

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ガチで考える山岳遭難の防止

魔の時間

2011年02月26日 | 遭難と救助について考える
統計上では午後2時頃に事故が集中する、ってのはよく知られる話です。で、その時間帯のことを「魔の時間」と表現しているわけですね。 【低山ハイク】 安全登山のために(5) 山はいつも「魔の時間」 東京新聞  2011年2月25日 午後2時、あるいは全行程のうちの3/4あたりがヤバい、ということになっているのですが、雲取山荘の名小屋番である新井信太郎さんは、朝も危険だと言ってるようです。 引 . . . 本文を読む

栗秋さん凄いよね

2011年02月17日 | 山ネタ そのほか
というわけで、第15回植村直己冒険賞は栗秋正寿さんです。 植村直己冒険賞:受賞の栗秋正寿さん アラスカへの挑戦 毎日新聞  2011年2月16日 18時36分(最終更新 2月16日 22時48分) 冬のマッキンリー単独(第4登)をやった当時、ヤマケイなどで記事を読みましたけど、今回久々に名前を目にしました。「アラスカ3部作」って、まだ終わってないんですねえ。せっかくだから受賞はハンター登頂に . . . 本文を読む
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埼玉県警の山岳救助隊ニュース平成23年新年号が公開されてた

2011年02月15日 | 遭難と救助について考える
昨年末に発見して以来マイブームになっている埼玉県警山岳情報ですが、新年号が公開されています。リンク先のうんと下を見てください。 今回のタイトルは・・・・・・・ 昨年の遭難発生件数は過去最悪 新たな傾向は「トレラン・無装備・高尾山」 センセーショナルでいいですね。 1番目として、トレランの軽装に対して書いています。確かに、北アルプスの稜線でも「大丈夫か、おい」と言いたくな . . . 本文を読む
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ツアー登山ばっかり攻撃されるのは遺憾

2011年02月05日 | 遭難と救助について考える
トムラウシのアレでツアー登山が問題になり、参加してくる人の中にはダメダメなのばっかりでまいったねー、という論調が多数を占めているような気配を感じるのですが、ツアー登山って、すべてガイドの責任にできるんですよね。ですから、ガイドさえしっかりしていれば、どんなに参加者がヤバくても問題が露見することなく済むんです。 私が一番問題視するのは、ガイドに金を払う余裕(金銭的、あるいは気分的に)が無く、「自分 . . . 本文を読む
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山の遭難事故って、とにかく件数が少ないのだよ!

2011年02月02日 | 遭難と救助について考える
多良岳の滑落事故 佐賀初の本格的雪山捜索 課題次々 佐賀新聞 どうもこの事故、佐賀県の歴史上で初めての雪山における捜索活動だったようです。確かに、佐賀県で雪山遭難って、想像つかないですね。で、佐賀新聞の記事では、いかに装備や態勢が不備だったかについて、赤裸々に語られています。 まあ、太平洋戦争終結後、たった1回しか発生していない冬山遭難を、うまく処理できないのは当たり前ですな。経験の蓄積が . . . 本文を読む
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