今年の1月半ばにかの有名なスーパーボランティアの尾畠さんが東京から大分までの1320キロを歩いて帰宅するという話をニュースで知っていたのですが、まあ大変なことになるだろうなあとは思っていました。
“スーパーボランティア”尾畠さん涙の断念…東京から大分まで歩く旅「人の命にはかえられない」
東海テレビ 2/26(火) 19:03
引用
Q.いつ大分に戻ったんですか?
尾畠さん:「24日の午後。日 . . . 本文を読む
というわけで、和解条件については遺族側が損害賠償の請求を放棄ということになるようです。
救助ミス落下 和解へ 13年富士山事故
中日新聞 2019年2月6日 夕刊
引用
市は八日開会の市議会に関連議案を提出し、可決されれば三月中にも和解が成立する見込み。市によると、和解条項には市が人命救助に尽力していくとの内容が盛り込まれ、和解金は発生しないという。
引用おわり
静岡放送だと「市側が哀悼の . . . 本文を読む
記事の前半はいいこと言ってて期待したんだけど…
ダメだよね
『道で迷ったことないからコンパスは不要?』という疑問をコンパス本人に聞いてみた
YAMA HACK
この記事では編集部の人と擬人化されたコンパスが会話しているんですけど、
引用
編集部大迫:具体的に、コンパスはどんな時に使えばいいんですか?
コンパスさん:整備された登山道を歩く場合でも、道が分かれる度にコンパスと地図でチェ . . . 本文を読む
毎日に出てますけど、登録してないので内容が読めません。
富士山滑落 ヘリから落下、和解へ 京都の遺族と静岡市 /静岡
毎日新聞 2019年2月7日
地裁の判決では遺族側が敗訴しているので、どういう内容で和解するのか興味深いです。他でも報道されると思いますので、再び書く予定です。
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北アルプスでパトロール中によく経験しましたが、単独の男性に声をかけると実は単独ではなくて夫婦のパーティだったりするのです。で、奥さんはずっと後方に配置状態。もちろん、その逆パターンもありました。フツーの場所ならまだいいのですが、不帰キレットの途中や八峰キレットの途中でも普通に「あ、妻ならあと30分ぐらいで来ると思いますよ-」なんて中年男性に遭遇してビビったものです。以下の記事を見ていたら、そんな昔 . . . 本文を読む