豊後ピートのブログ

元北アルプス槍ヶ岳の小屋番&白馬岳周辺の夏山パトロールを13シーズン。今はただのおっさん

ご案内

注意事項
なるべく読んでね。
プロフィールおよび作品実績
○電子書籍出しました

ガチで考える山岳遭難の防止
ツイッターはじめました

これからは山にも検定試験が必要な時代

2008年05月28日 | 遭難と救助について考える
埼玉県の秩父警察署で、なかなか面白いことを始めた模様です。 中高年登山者に全国初の検定試験 朝日新聞  2008年05月27日 引用 中高年登山者に「親しみやすいが危険も多い」秩父の山を知ってもらい、遭難を防ぐことが狙い。四者択一式で50問あり、40問以上正解の合格者には「認定証」が交付される。登山関連の検定は全国でも例がない、という。 引用おわり これが「不合格なら入山禁止」だったら激し . . . 本文を読む

手漕ぎボートによる太平洋横断が失敗

2008年05月27日 | 山ネタ そのほか
以前、海保が困惑しているらしいという記事を書いているのですが、手漕ぎボートによる太平洋横断を目指していた立尾征男さん66歳がクロアチアの貨物船に救助されて、冒険が失敗に終わったようです。 太平洋横断:左ひじ骨折、航行断念 クロアチア貨物船、立尾さんを救助 /和歌山 毎日新聞  2008年5月27日 太平洋横断中SOSの立尾さん、クロアチア船が救助 朝日新聞  2008年05月26日10時38分 . . . 本文を読む

遭難防止に関するニュースを2件

2008年05月25日 | 遭難と救助について考える
山菜採りシーズン迎え、平川市葛川に臨時交番開設 陸奥新報  2008/5/24 土曜日 山菜採りファンの遭難を防ぐために、臨時の派出所を設置しているのですね。で、警察だけでなく、地元の森林組合といった民間と協力して運営しているそうな。そういえば長野県内でも駅や登山口に相談所を設けるケースがありますし、年末年始の釜トンネル前には補導所が設けられ、県警隊員と地元遭対協のメンバーが詰めていたりします。 . . . 本文を読む

ハセツネ死亡事故の最終報告書が出てます

2008年05月23日 | 遭難と救助について考える
昨年の10月20日に開催された「2007年第15回日本山岳耐久レース」(ハセツネ)では転落事故があり、ランナーが1名死亡しています。で、この件について最終的な報告書が出ています。 事故報告PDFファイル 現場は下り坂で右カーブだったのですが、後続していたランナーによるとカーブを曲がろうとせずにそのまま悲鳴もあげずに崖下へ転落していったようです。 で、その後急傾斜のルンゼを落ちていき、現場 . . . 本文を読む

「岳」を素直に読めない私

2008年05月21日 | 山ネタ そのほか
その昔、大好きなゴルゴ13を読んでいた時のことです。 そのストーリーはヒマラヤを舞台にしたもので、中国軍特殊部隊が高所でゴルゴ13を追跡するシーンが出ていました。で、ゴルゴ13を発見した隊員が慌てて動こうとしてなぜか高山病になり、ゲホゲホと苦しそうな状態になります。すると特殊部隊の隊長が「高山病にかかった。どうせ助からない」てな感じでイキナリ部下を射殺したのです。 高所ではゆっくりと行動すべし . . . 本文を読む
コメント (20)