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鈴木誠也沈黙で打率2割台に、広島は主砲も苦戦続く

2020-09-12 20:09:07 | 広島カープ

広島が2日連続の拙攻で阪神に連敗し、借金は今季ワーストタイの「9」に
膨らんだ。前夜、6連敗を食らった天敵西勇に続き、この日も秋山を
攻略できずに3連敗目。
4番の鈴木誠也外野手(26)は2試合連続無安打と沈黙し、ついに打率も
2割台となった。チームも主砲も、苦しい戦いが続く。
今日は試合を見ることが出来なかったんですが、
ラジオを少し聴いてた限りでは、また無抵抗に負けた感じですね。
カープの調子がわるいのは、何か懐かしさに似たものも感じますが、
鈴木誠也選手がここまで苦しむのは初めてのような気がします。
最後のタイムリー8月14日。
ほぼ一ヶ月タイムリーヒットから遠ざかってます。
ただこのままシーズンがおわるとは考えにくく、残り49試合
いつか成績が上昇カーブを描いてくれると信じています。

投手の方は遠藤投手。
前回KOされて今回は覚悟を決めての登板だったことでしょう。
しかし3点の先制を許し、5回途中脚がつって涙の降板。
次回の登板はどうなるかわかりませんが、この悔しさは忘れないでしょう。
応援したい、見守りたいと思うのです。

ヤクルト戦、2勝1分けで終えたときは、いけるか?と思ったんですが、
そう甘くはありませんでした。
明日は薮田投手先発。ブルペンデーになるのかな。
それならそうで、その中で輝きを放つ投手が出てくることを期待。
中村奨成選手の出番もあるといいなぁ(初ヒット期待)


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