奇想庵@goo

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2013.06.24 つぶやきし言の葉

2013年06月25日 02時20分04秒 | Twitter



アニメ・夏の新番組2013【関西編】 #anime http://t.co/mqDafJi6CA






RT @torta_fl: 「このライトノベルがでない!2013」
1位 E.G.コンバット Final 著:秋山瑞人
2位 ミナミノミナミノ 2巻 著:秋山瑞人
3位 天使戦争(仮) 著:秋山瑞人
4位 DRAGON BUSTER 著:秋山瑞人
#0624_UFO







RT @moon_travel: 立川志の輔のマクラ。
出口調査で選挙結果が分かるからつまらない。開票率5%で当確なんておかしいと数学者・秋山仁と話したら。
「それが統計学ですよ」
「まだ開票率5%なのに?」
「あなたね、味噌汁作って味見するのに丼鉢でグーッと飲む?」
「・・・…







TVドラマ化は地雷が多いから基本的に見ないのだけど、空飛ぶ広報室は例外的に当たりだった。特に、柴田恭兵がねw






図書館戦争、空飛ぶ広報室…作家・有川浩がモテる理由  :日本経済新聞 http://t.co/A8o0VnehvO / 出版社別の分析がなかなか面白いね






RT @hao3piyo: 今クールのドラマで、空飛ぶ広報室に言える事は確かに視聴率どうのこうのよりも、見ている方々の愛がすごい






RT @skylinetky: 共産が民主抜きましたか。公明はまあ学会の人以外投票しないから風はいつでも無く、ある意味安定。みんなの7は善戦。維新はもはや退潮が明らかだなあ。“@nhk_news: 民主 共産を下回り都議会第4党に http://t.co/asW6sSsbXG






@hatedh524 なるほど。ただそれってコアなファン以外にとってはどうでもいいことのようなw 2シーズン制によって観客動員や関心が増えるのであれば、反対の理由としては弱いように思ってしまいますね。






RT @tsukimine_23: レバンドフスキの結婚式にドルトムントの選手は一人もいなかったのか。まあ、あれだしな、あれだけ発言してどのツラ下げてチームに合流するのだろうか…






録画していた「空飛ぶ広報室」最終回を見たけど、ラストはTVドラマ的な感じだったね。いいかどうかはともかく、妥当な感じかなあ・・・。






ごめんなさい、「明確な序列」の意味が分かんないです・・・ RT @hatedh524 @bandymooc サッカーがアメリカンスポーツの対極だから。明確な序列をひっくり返されてはたまらんのです。多分。>反対の理由







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2 コメント

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出版社別ってどれだろうと思ったら、四ページ目の... (名無し)
2013-06-26 17:57:44
角川系でラブコメ、という軸は結構想定してましたけど、それ以外で「SF性」という扱いに作風の軸を取ってるとするならこうなるのかなと。
いずれにせよ、「こういう部分から作品を見たら面白い!」というタイプの作家だとは思いますし、文中にもありましたけど、「これが好き!」という姿勢はハッキリしてるというか、そのへん映画的な作家だと思います。

全体としては、トップが東野、というのは「やっぱりなあ」でしたねw
他の「二番手」が誰になるんだろうという気はしますけどw
近年、どうしても普遍的な意味での「ドラマ」をシリーズ展開できるような作家に人気が集まってるのを感じてます。
今までもそうだったんですが、なんだかんだでこの辺にアクセスできる作家が強いのだろうなあと。
キャッチーな題材の扱い方を、ああして表出するレベルで売っていけるライトノベル作家となると他に思い付きませんし(作品単体ならビブリアはそうかなあとも思いますが)、一般エンタメだけで活動してる作家でも有川浩クラスに動いている作家はあまり見ないなと。
ラノベ作家の動向を追った本を読んでると有川タイプの作家はもう例外というか時代が違うと分析されてましたけど、そうした面も含めて以前とは違ってきてるのだろうと思います。
Amazonランキングでラノベが上位を独占するという事態は度々取り上げられますけど、あそこは移り変わりが早いのと売れた数がダイレクトに反映されるのもあって、拮抗して詰まっている順位となるとほぼレギュラータイトルの独占か、大きなタイトルが発表されない週に独占状態になってるか(弾数が多い)というような状態にも見えて、こういう「常に強い」部分はどうしてもミステリ作家の大御所(というかエンタメ系の大御所)に軍配が上がりそうだなと。

まあ、「普通のエンタメの強さ」みたいな物の再確認なんですがw
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>二番手 (奇天)
2013-06-27 22:26:41
イメージとしては宮部みゆきや伊坂幸太郎あたりなんじゃないですかねw

トップが東野圭吾というのは本好きにとっては当たり前みたいな感じですけど、一般的な認知度はどれくらいなのかなとは思います。各種ドラマ化されていますが、ドラマファンが原作者のことまで興味を持つかどうかは別のようにも思いますし。
比較対象として適正かどうかはともかく、村上春樹の場合はノーベル文学賞との絡みで知名度が高いのかなと感じます(実際に取れるかどうかは難しいと思いますが・・・)

Amazonのランキングは書籍に関してはあまり見ることはないのですが、ラノベの場合小規模な書店に置いていなかったり、外で買いにくい人も多いと思われるので、いろいろとフィルターをかけないといけないのかなともw
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