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「賢哲王暗殺作戦」(今日のヴァナ)

2006年05月07日 23時45分25秒 | FF11
上等傭兵アサルト。今日の昼間シャウトがあって、参加したが2人だけ。増えそうにないということで、解散。
夜、何人かのサチコメを見て、シャウトしてみたが、なかなか反応が悪い。30分ほどでようやく6人になった。向かった先はマムージャの「賢哲王暗殺作戦」。
構成は忍モシ赤黒詩。赤/暗で参加。なお、シーフさんにはサポ狩をお願いした。

敵は、雑魚マムージャ10数匹とボスマムージャ1体。ボスの方へ向かうとすぐに発見できた。しかし、このボスはHPが減るととんずらで逃亡するらしい。そして、周りのマムージャが大量リンクという話。そこで、手近にいた雑魚マムージャを狩ることに。4~5匹倒したところで、いよいよボス。
少し削ったところで、とんずら。思ったより早くて、スタンが間に合わない。逃げた先から大量の雑魚がやってきた。黒さんと詩人さん二人で寝かせて、ボスを追う。広域サーチが強い味方。
見つけて、削るもののまたも逃げ出した。かなりの距離を走らされ、なかなか大変なアサルト。ようやくHPが半分を切るも、またもとんずらの構え、今回はようやくスタンで止まった。しかし、リキャストよりも早く再び逃げ出した。連続魔スタンを使うとしたらここだったかも。
ようやくボスを見つけたものの、寝かせていた雑魚などが大量に現れ、詩人さんと黒さんがあっという間に昇天。ケアルかけるタイミングが狂ってしまい助けられなかったことが悔やまれる。どうしてもリーダーとしての指示とかなんとかに追われて、魔法が遅れがち。
それでも前衛陣がボスを倒し、一斉にゴールを目指して駆け抜ける。レイズができなかったのが残念だが、なんとかクリア。時間的にはもう少し雑魚を狩ってもよかったか。

目的ははっきりしているし、ボスを倒せばいいだけではあるが、なかなか難しいアサルトだ。赤の場合、スタンを取るかスリプガを取るかの判断が難しい。スタン要員は二人欲しいが、寝かせも二人だけでは厳しいかもしれない。広域サーチ役は必須と言えるだろう。連続魔スタンがどの程度有効かは、実際にやってみないと判断しにくいところではあるが。