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「ラミア13号討伐作戦」「レベロス補給作戦(二度目)」(昨日のヴァナ)

2006年05月02日 17時22分03秒 | FF11
上等傭兵への道。

イルルシの「ラミア13号討伐作戦」。かなり楽そうな報告は見ていたが、実際に行ってみて本当に楽だと実感。赤で参加。
敵はラミアとその取り巻きのフォモル3体。スリプルが効くし、フォモルはディスペルで魅了が解けてラミアを攻撃するようになる。ラミアは範囲魅了技を使ってくるが、フォモルが魅了されていないと、PTメンバーにではなく、フォモルに向けての技となるので安全。ラミア自体は強めだが、フォモルへの対応さえきちんとできれば楽勝。
このアサルトはむしろ少人数でこそ楽しめるだろう。撃破報告でも3人でのものも少なくない。ディスペル要員が必須だが、3人で丁度いいような難易度かもしれない。

レベロスの「レベロス補給作戦」へのリベンジ。どうやら勝利条件は、各NPCが満足するまで食糧を運ぶことのよう。赤/シで参加。
NPCの位置は、真南に2人、南西に2人、北に2人、北東(方向から南東へ)に3人、北西に3人の12人。まず南の二ヶ所に配達。ここまではかなり楽に展開。続いて北、北東方面に向かったが、ここでイモムシが道を遮るように3匹。リーダーが寝かせて通ったが、帰り際に起きてきたイモムシに襲われ、リーダーとフォローに入った私が死亡。リレ(アイテム)で復活し、その後、北西と北は終わらせたが、北東を残して時間切れ終了。
とりあえずリレアイテムは全員必須。イモムシに絡まれずに運ぶことは不可能だし、寝かせできてもずっとは無理。一撃が痛いので数匹に数が増えれば対応できなくなる。もう一つ重要な点は、見分けがつきにくいNPCだが、盾の形状が違うようなので、それを目印にすれば効率が良くなりそう。
食糧を渡した時に、位置と盾の形状、渡した時の反応を必ず報告するという形にすれば、時間内に間に合うかもと感じた。

上等へはレベロスを残すのみ。非常に難易度の高いアサルトだが、ようやくクリアへの道筋が見えてきた感じか。ただ認識票が発券と同時に消費するペースなので、そこが辛いところなのよねぇ。